MacOSX 10.5.5 update をかけたらX11が起動しない……

最近困っていることの一つ。
Leopardになってから、セキュリティアップデートをかけると、たまにX11が起動しなくなります(TT)



これは既にKnown Problemで、googleで"X11 Leopard 起動しない"とか検索ワード入れて探せばいくらでも対処は出て来るんですが、、、
殆どの場合、下のページへ行って新しいX11を貰って来てインストールすれば解決します。Updateをかけるたびに必要なのがチョット面倒ですが。
(Leopardのマイナーバージョンまでちゃんとチェックしてから、該当するX11を入れること!)

http://xquartz.macosforge.org/trac/wiki

で、今回。
10.5.4 updateのときはそれで済んだのに、今度は立ち上がらない…(TT)
もう1ヶ月も前にリリースされたSecurity Updateだから、問題があるなら誰かがwebに上げてくれていそうだけれど、10.5.5に関するトラブルシューティングはほぼ皆無。
(以前やっぱり立ち上がらなくて困ったことがあったので、それ以来ソフトウェアアップデートは1ヶ月くらいたってから入れることにしている)

これから出張で、1ヶ月このMacで仕事しなくちゃいけないのに、X11が動かないなんて何も出来んではないか!!!と焦りまくって、ふと気付く。

あ、もしかしてNew Userなら動くかも??

というのは、ワタクシ、HEPonXを愛用しているので色々デフォルトにはない設定ファイルがあるのです。(まあ、もっと正確には、HEPonXが使用しているMacOSX_WorkShopを入れるとついてくる設定ファイル、というべきですが)
もしかしたら、その中のどれかがコンクリフトしてるとか。。。

で、急遽テスト用ユーザーを作り、そっちでログインしてX11を立ち上げると……
問題なく立ち上がるじゃないですか!!!(爆)

ls -aでhome directoryを見てみたら、X11関係の環境設定ファイルは.Xauthorityだけです。。

ここへ至って、漸く思い出しました(爆)。
そういや、Linux時代はよく、X11をupdateしたら.Xauthority捨ててたじゃんよ……(脱力)。

いやはや、年くったというかなんというか……(涙)
自分でLinuxを管理しなくなったら、こーいう知識はどんどん脳味噌から消去されて行くんですねえ……(遠い目)

というわけで、.Xauthorityを適当にリネームして立ち上げたら起動しました。。。
(つまりMacOSX_WorkShopのせいではなかった。。。)

ちなみに、.XauthorityはX11ホストにクライアントがつないでもいいかを判別するクッキーを保存するファイルです。
X11をupdateしてしまったので、クッキーが一致しなくなってしまった、ということなんでしょう(多分)。

また忘れて焦るのはコリゴリなので、ここに書いとけば忘れないだろう(爆)。
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by lily_lila | 2008-10-28 03:53 | その他 | Comments(0)

渡米生活日々の備忘録。


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