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渡米生活日々の備忘録。
by lily_lila
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「渡米生活。(日記)」
もう少し日々のツブヤキに近い内容はこっちに移動しました。
プログラム関係、web関係もそのうちこちらに移します。

「the Gerden of Ethel」
我が家のウサギブログ。
ウサギは、家に連れてきて最初の2週間以内に体調を崩す可能性が高い生き物です。飼う前にご一読を!
ちょっと待って、ウサギを買う前に…
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へんな英語 リンクフリー

日本にいたときは何も感じなかったけれど、こっちへきてからとても奇妙に感じる和製英語の代表格は、「リンクフリー」です。

実は、自分でも昔はホームページにそう書いていたので、全然エラそうなこと言えた口じゃないんですが。

英語では、「○○フリー」ときたら、「○○禁止」となるのが普通です。
たとえば、"smoke free" は「喫煙禁止」。
スーパーで売っている卵に、"cage free"と書いてあったら、その卵を生んだニワトリはケージに入れっぱなしではなく、適度な運動をさせてもらっている(タテマエは、、これについてはまた別のエントリーで)という意味。
もちろん、"alcohol free" は「お酒が入っていない」もしくは「飲酒禁止」の意味です。

ところが、この単語の順序をひっくりかえすと、別の意味になります。

"free alcohol" は勿論、タダで飲める酒。
"free cage" は、タダでもらえるケージ(何の??)
"free smoke" は、タダの煙……そりゃ、煙はタダだよね、多分。。

で、冒頭の和製英語「リンクフリー」に戻るのですが。
日本国内では、「ホームページの管理者に断らずに勝手にリンクして良い」の意味で使われています。どうやら、日本独自の習慣らしく、外国では普通そんな断り書きをしない(webに公表した時点で、誰にでもリンク参照の権利があるとされる)、とどこかで書かれているのを見ました。確かに、その手の断り書きは英語のweb siteでは見た事ありません。

しかし、この意味、上のどっちにも該当しないですよね……。
「リンク禁止」は勿論まったく逆の意味になってしまうし、「タダのリンク」でもない。
「自由に」というのをフリー、と訳してしまったから問題がおきたのか?

しかし、英語のfreeはどっちかというと、形容詞なら「自由な」だし、動詞なら「自由にする」の意味合いが強いと思うんですよね。
「自由に」だったら、"freely" の方がよりそれっぽいような。

まあ、うんちくを並べられるほど英語に通じているわけでもないので、ボロが出る前にこのへんでやめとこう(笑)


しかし、日本人として気をつけねばならんのは、「日本国を一歩でたら○○フリーは禁止の意味!」ということであります。。

でないと、「スモークフリー」のところで煙草吸っちゃって、大顰蹙どころか、アメリカだったら警察呼ばれちゃうかもしれませんヨ!
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# by lily_lila | 2011-02-11 11:03 | 渡米生活...英語 | Comments(0)
アメリカのウサギ保護事情3〜シェルターをめぐる問題
ウサギブログからのクロスポスト、第4弾。

この記事は、以下の記事の続きです。
アメリカのウサギ保護事情1〜シェルター
アメリカのウサギ保護事情2〜PetFinder


4)シェルターをめぐる問題

これまでに紹介したとおり、アメリカは日本に比べてシェルターが充実していることは事実です。しかし、同時に、それゆえの問題も抱えています。

まずは、シェルターの存在そのものに起因する問題です。
シェルターがあるがために、安易に動物を買い求め、飽きたら流行遅れの服を棄てるように動物をシェルターに持ち込む人も、残念ながらいます。
また、シェルターがあるがために、飼い主がそれほど必死になって里親探しをしない、という側面があることも事実です。


もうひとつは、前述のとおり、シェルターの多くが民間の団体であり、その財源を殆ど寄附に依存していることに付随する問題です。

残念ながら、純粋に動物のためではなく、動物を口実に寄付金を集めることを目的とした悪質シェルターも存在します。
あるいは、「殺されるのは可哀想」と自身の経済基盤以上の動物を引き取ってしまい、全ての動物の面倒を見きれているとは言い難いシェルターもあります。
こういったシェルターの中には、動物たちの世話もまともにやらず、病気になっても医療も受けさせず死なせているところもありますが、周囲の人の通報や行政の介入によってそれが明らかになるまでには、時間がかかることが殆どです。


また、最初はそこまで悪質ではなく、純粋に動物たちの為を思って始めたことが、経済の悪化などにより急激に寄附の金額が減少したり、オーナーが仕事を失ったりしてたちゆかなくなる、ということもあります。
困ったことに、こういったケースの中には、動物だけでなく自分の子供達まで育児放棄していたり、麻薬に溺れたりして家庭崩壊しているケースも少なくないのです。
(あるいは、こうして家庭が崩壊したからこそ行政が介入し、実態が明らかになった、とも言えます。外向きには対面を保ちつつも、寄付金の激減により動物達の待遇が著しく悪化したが誰にも気づかれず、人知れず動物たちが虐待されている、というケースはもっと多い可能性もあります。)


2008年のリーマンショックから二年間、全米でこのような破綻シェルターが激増しました。
Wisconsin HRS(ハウスラビット・ソサエティ・ウィスコンシン支部)も、2009年から2010年にかけて、合計3回も破綻シェルターからのウサギを受け入れました。
通常なら有り得ない頻度で、その間、Wisconsin HRSの通常業務は完全にストップしました。
破綻シェルターから引き取られた子達は、病気を煩っていたり、激やせしていたり、怪我をしている子が多く、スタッフにはウサギの治療と世話以外の業務をこなす余裕が全くなかったのです。
地域のHumane Society(ヒューメイン・ソサエティ)も収容能力ギリギリの状態が続き、そのショックは今も尾をひいています。


このような事態が起こらないようにするしくみは、完全に機能しているとは言い難いのが現状です。
Wisconsin HRSが最後にウサギを受け入れた破綻シェルターは、135匹のウサギを始めとして、2頭の馬も含む合計200匹以上の動物を抱えていたにもかかわらず、行政からの援助金はなんと年間700ドルという有様でした。
事態が明らかになるにつれ、その程度の金額しか出せないなら、この規模のシェルターを認可すべきではない、との非難が起こりましたが、再発を防ぐ努力が行われているかどうかは不明です。


5)日本にシェルターは出来るか

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# by lily_lila | 2011-01-29 07:44 | 渡米生活...環境・社会 | Comments(0)
アメリカのウサギ保護事情2〜PetFinder
ウサギブログからのクロスポスト、第3弾です。



この記事は、「アメリカのウサギ保護事情1〜シェルター」からの続きです。


2)PetFinderへの登録

北米には、PetFinderという膨大な里親募集データベースがあります。非営利の、複数のアニマル・ケアの専門家と、大多数のボランティアが運営しているもので、ボランティアたちの多くは他に本業を持っている、とのことです。

実は、このホームページのできがあまりに良いので、私はこれもてっきり行政が管理しているものだと思い込んでいました。しかし、Humane Societyといい、本当に動物たちのために尽くし、うまく機能しているものは民間のボランティアによるプロジェクトなのです。
(勿論、行政からある程度の資金援助は受けているでしょうが)

このPetFinderには、全米の大小様々のシェルターから、里親募集中の動物の情報が写真付きで投稿されます。
ボランティアによる紹介文の他、子供や他のペットがいる家でもOKか(多少噛み癖があるなど、駄目な場合にはKids禁止マークがつきます)去勢/避妊はされているか、継続的な治療やケアなどが必要か、などの情報が分かりやすく表示されています。
このサイトの普及によって、シェルターまで足を運ばなくても、ある程度事前にどの子を迎えるか検討することが出来るようになりました。

ためしに、私の住んでいるマディソン周辺(150km以内)でアダプション待ちのウサギがどれだけいるか、検索をかけてみました。

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# by lily_lila | 2011-01-25 10:55 | 渡米生活...環境・社会 | Comments(0)
アメリカのウサギ保護事情1〜シェルター
ウサギブログからのクロスポスト、第2弾です。



先日、「ウサギ愛護活動とウサギ好き」というエントリを書いたら、twitterの方にコメントを頂きまして、丁度よい機会だから、アメリカでのウサギ保護事情について少し書いてみようかと思いました。こちらも、「渡米生活。」とのクロスポストです。

こちらでは動物愛護活動が(日本より)さかんであることはよく知られているかと思います。実際その通りで、こういった活動団体が、商業活動に圧力をかけるパワーを持っていることも事実です。

たとえば、アメリカでは、既に大手ペット用品店チェーンでの犬、猫、ウサギなどの生体販売を停止しています(ネズミやモルモット、チンチラなどはまだ売られていたりしますが)。
勿論ペット用品会社が自粛したわけではなく、シェルターで命を終える動物たちがあまりに多い事から、動物愛護活動団体の根強い反対によって徐々にそうなってきたのです。
ですので、私もウィスコンシン州マディソンに引っ越してきた当時、ウサギが溢れているというが、いったいどこでウサギを売っているのだろう、と不思議に思いました。

しかし、個人やローカル会社が経営しているペット用品店では、まだ子ウサギが売られていたりします。それでも生後八週間未満の子ウサギは扱わないあたり、日本よりはまだ大分良心的です。


以上から、既に最初の出発点から日本とは全く状況が異なるのですが、一方で、アメリカにはイースター(復活祭)の時に子供にウサギを買い与える習慣があり、これが大変問題になっています。

2007年のAVMA U.S. Pet Ownership & Demographics Sourcebookによれば、全米で飼われているペットウサギの数は、なんと620万匹です。
この数を思えば、HRSが口を酸っぱくしてウサギの去勢/避妊を啓蒙する理由は明らかです。

飼い主の「ついウッカリ」で交配してしまったウサギが1%いたとしただけで、子供が生まれる件数は31000件です。
それぞれが平均5匹生んだとすれば、子ウサギの数は15.5万匹です。
この1%という数が多く見つもりすぎかどうかは議論の別れるところでしょうが、色々な人の話を聞く限り、(故意にせよウッカリにせよ)ウサギを自宅で交配させてしまった人の数が千人に一人と見積もるのは、楽観的すぎるような気がします。
ですので、100人に一人、というのは当たらずとも遠からず、といったところではないでしょうか。

数の話はこのくらいにして、不幸にして家を追われてしまったウサギ達がどうなるか、という点を少しご紹介します。

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# by lily_lila | 2011-01-22 07:50 | 渡米生活...環境・社会 | Comments(0)
ウサギ愛護活動とウサギ好き
あけましておめでとうございます。
(……って、もう松の内も過ぎてしまいましたが……(汗))

この記事、実は別に管理しているウサギブログとクロスポストなのですが、話題がどちらかというと渡米ネタなので、こちらにもポストしました。
以下、その内容です。




私は日本うさぎ愛護協会の会員でもあるのですが、先日、公園で遺棄されていたウサギが無事保護されたとtwitterで報告があり、ほっとしておりました。

ところが、数日前、会員に配信されるメーリングリストで、実は色々と大変な事も生じていたことが書かれていました。

私自身はこのウサギ保護活動に参加しておりませんので、直接この件に関してコメントする立場にありませんが、そのことが常々考えていたことを思い起こさせましたので、ちょっと呟いてみようと思った次第です。


どちらかというと「渡米生活」ネタになってしまうので、別ブログとクロスポストにしましたが......
何故日本で動物愛護運動があまりさかんでないのか、という話です。

勿論、ひとくちに言える問題ではないことは重々承知ですが、私自身、渡米して、ハウスラビットソサエティ(HRS)の活動に参加するようになり、ひとつ気づいたことがあります。

それは、動物愛護運動がうまく根付くかどうかは、今現在動物愛護に興味関心がない人をどう引き込むかにかかっているのではなく、今動物が好きな人、動物愛護に興味がある人の姿勢にかかっているのだ、ということです。


いや、当たり前のことなんですがね(苦笑)。

でも、渡米するまでは、私は、「日本で動物愛護運動がなかなか浸透しないのは、多くの日本人がこの問題に興味関心がないからだ」と思っていたのですヨ。。


でも、そうじゃないのです。
日本でも、アメリカでも、動物愛護に興味がない人は、結局活動に参加しないからあまり関係ないのです。
問題は、動物が好きな人、ウサギが好きな人、寄付をするくらいには動物愛護に感心のある人が、大きなグループとなって一つの目的を果たすということが出来るかどうか、という点です。

そして、その観点から、日本では何がネックになっているのか、ちょっと考えてみました。

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# by lily_lila | 2011-01-16 20:19 | 渡米生活...環境・社会 | Comments(0)
YouTubeにアップロードした画像の音質がいつのまにか劣化している件について〜その2
昨日同タイトルの記事を書きましたが、いちいちfmt=18をつけなくても問題解決する方法が分かりました。

昔アップロードした映像の音声が何故か最近悪くなった、という問題の理由は、昨日の記事に書いたとおりでして、サーバー上に高画質・高音質ファイルが存在するのに、ビューワーがそれを拾っていない、ということです。

で、これを強制的に読ませる方法が&fmt=18ですが、いちいちこれをつけて聞くのも面倒くさい。

というわけで、いっそFLVに頼らない、というのが二つ目の方法です。
つまり、HTML5バージョンのビューワーを使う、ということです。
そうすると、ビューワーは勝手にFLVではなくH264形式を選びます。

ただし、コレ、多くのブラウザで既にサポートされているにもかかわらず、デフォルトでは使われません。YouTubeでHTML5バージョンのビューワーを使うには、以下のページに行き、「HTML5 試用版を有効にする」のリンクをクリックする必要があります。

http://www.youtube.com/html5


以下の動画を、HTML5試用版を有効にする前とあとで聞き比べてもらうと、違いが分かると思います。(有効にした後は、プレイヤーの下部分に「HTML5」の文字が入ります)

http://www.youtube.com/watch?v=Wc_kZt2Lex0


残念ながら、埋め込みにしてしまうと、HTML5プレイヤーが有効にならないので、&fmt=18ともども、埋め込み動画には使えないみたいです。

早いところ、HTML5を標準にして欲しいですね。
というか、むしろFLVフォーマットのサポートやめてほしい……。
(Flashすぐにクラッシュするんだもん)

ところで、この設定って、一回クリックしたらOKなのか?
それともブラウザ終了したらまたデフォルトに戻っちゃうのか??
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# by lily_lila | 2010-11-20 08:43 | 音楽 | Comments(0)
YouTubeにアップロードした画像の音質がいつのまにか劣化している件について
注:この記事は、YouTubeのHTML5動画プレイヤーを使っている方には関係ありません。

2011/1/25追記
いつのまにか、&fmt=18も無効になっていたようです……。
はっきりいって、ひどい。
もう、音質改善するには、昔の動画は全部アップロードし直すしかありません。
何十万とアクセス数溜まった動画もあるのに!!

というわけで、以下の記事は最早役に立ちません。
仕方がないので、YouTube側がとっととHTML5対応ビューワーの埋め込み版も用意してくれることを祈ります。


いや、やっぱり気のせいではなかったのか!!!

最近、久しぶりに昔YouTubeにアップロードした映像を見てみて、あまりに音質が酷いのでびっくりしました。
たとえば、以前このブログでも紹介したコレ。2009年の9月にアップロードしたものです。



はっきりいって、画像はどうでもよくて、音質を拘ってアップロードしたので、こんなに酷い音質だったわけはないのです。
この映像は、既に10000回以上閲覧されているので、ファイルがへたってきているのか、それとも私の記憶違いで、本当にもとから音質悪かったのか、と思っていました。
(mp3とかでも、あんまり聞きすぎると音質が悪くなることは、昔からiPodに入れっぱなしの音源で知っている)

しかし、実際はどうやらそういうことではなかったらしいです。
参考にしたのは、コレ。
...find information on higher quality audio &fmt=# codes?

参考までに、Wikiにあったオプションフォーマットコード一覧はこちら。
http://en.wikipedia.org/wiki/Youtube#Quality_and_codecs

この人が、音質に拘るなら&fmt=18オプションをつけよ、というので、ためしにやってみました。
残念ながら、埋め込みにするとオプションが無視されるので、下のリンクで飛んで下さい。

http://www.youtube.com/watch?v=Wc_kZt2Lex0&fmt=18

私が去年アップロードしたときに聞いたのはこれですよ!
比べると、デフォルトの画像は随分音質が酷くなっていることが分かります。
(ちなみに、私の環境ではインターネットは常時ブロードバンド、設定もちゃんと高画質を選ぶオプションになっています)

最近アップロードしたビデオなら、HQオプションを選べばまともになりますが、昔にアップロードした音源はHQオプションなんてありませんでしたから、もとの動画の解像度も低くてほとんど360pくらいまでしかないのです。
ためしに有名な高音質フォーマット&fmt=35とか、&hd=1とかやっても全然ダメ。

そもそも、&fmt=18はiPod用のオプションだとどこかに書いてあったので、試したことがなかったのですが、上の記事を見て試してみたら、ようやくまともに聞ける音質になった、ということです。

上に書いたリンクに、理由らしきものが書いてありました。
曰く、YouTubeは、mp4コンテナ形式のビデオの再生(アップロードではない)のサポートをやめてしまった、とのこと。
(コンテナ形式、というのは、つまり、ファイル名の拡張子が.mp4になっている、ということだと思います。FLVコンテナ形式も、画像部分はMP4エンコード、というのはあり得ますが、ファイル形式は.mp4にはなりません。)
アップロードするのはmp4もまだ受け付けますが、そのあと、YouTube側で再エンコードする際に、最近は全てFLVコンテナ形式もしくは3GPコンテナ形式でエンコードしている、ということなんでしょう。

だから、最近アップロードしたものは、FLVの高画質(高音質)オプション&fmt=35とかつけると音質も画像もよくなりますが、昔アップロードしたものは、ものによってはMP4コンテナ形式でしか再エンコードしていないものもあり、それらはYouTubeのディスク上に存在しても、もはやYouTubeの提供するビューワーでは、そのままでは閲覧できない。
その結果、いくら回線が早くても、一番音質も画質も悪い&fmt=5が強制的に選ばれてしまう、ということなんじゃないでしょうか。

ところが、このmp4再生サポート停止には例外があって、fmt=17, 18, 22, 37はまだ生きているらしいのです。
なので、URLの後に明示的に&fmt=18とつけてやれば、まだ再生が可能なのです。
まあ、iPhoneやiPadはFLV再生出来ませんから、オプション18を廃止されるとiPhoneユーザーはYouTubeが見られなくなるので、とりあえず残してある、って事かもしれません。
もしそうだとすると、そのうちYouTube側で、PCからアクセスの場合のみfmt=18を禁止するとか有り得そうな気もします。mp4コンテナの再生サポートを止めた理由が分からないとなんとも言えませんが。

ちなみに、ためしに上の生きていると言われるフォーマットを全部ためしてみましたが、改善したのは18だけで、あとは駄目でした。

さて、このオプション18もいつまで生きていてくれるかわかりませんが、YouTubeはもう音を配信するのにも使われ始めていますから、画像解像度を多少犠牲にしても音質を上げる再生オプション及びアップロードオプションが欲しいところです。
はっきりいって、ディスク食うのは画像データなんだから、それを大幅に減らしてもいいから、って要望はYouTube側にも損はないはず。

いや、あんな酷い音質じゃ、公表しても却って悪印象です。ほんと。
仕方がないので、これから昔の音源に全部&fmt=18つけて聞くようアノテーションつけてまわります……。
mp4コンテナやめたんだったら、昔のファイルもFLVコンテナで再エンコードして、まともな音質で聞けるようにして欲しいですね。


11/19追記

ブラウザ側で、HTML5オプションを有効にすれば、勝手にH264形式を選ぶようになり、この問題解決するみたいです。
ということは、やっぱり、ビューワーがmp4コンテナ形式の再生をやめた、というのが正しかったわけですね。

ところで、&fmt=18は、昔から高画質オプションで結構有名だったみたいですね(汗)
35とかは知ってたけど、18は知らんかった。
しかし、やっぱりビューワーに高音質を選べるオプションをつけて欲しい。
軽くて、いい音質の動画が欲しいことだってあると思うんですがね。
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# by lily_lila | 2010-11-19 11:15 | 音楽 | Comments(0)
XmodmapでAltキーにEscapeを割り当てる(苦戦中)
全然渡米生活に関係ないけど備忘録。

ワタクシはvi使いです。というか、emacsだの他のエディタだのはショートカットがわからんので使えません。
(実は、最初はemacsでプログラムを始めたのだが、あまりにCtrl +の組み合わせを使うので左小指を壊してからviに乗り換えた)

……で、今、今度はEscの使い過ぎで左薬指を壊しました……(涙)

viの使い勝手の良さはとても気に入っているのだけど、唯一気に入らないのがEscキーの遠さです。
あれに届かせようと無理に左の薬指をのばし、使い過ぎで痛めてしまうのです。
Escの機能をもっとホームポジションに近いところ、Linuxでは今のところ使ったこともないAltキーあたりに割り当てられれば、と.vimあたりを随分弄ったのですが、うまくいかず。。。

で、いっその事、.Xmodmapでキー自体のファンクションを変えてしまえ!! と思ったのですが、これがまた簡単にいかない。
結論をいうと、何故か.Xmodmapに書くと駄目なのだが、毎回ログインの度に手で入力すれば動く方法をみつけました。

とにかく、ログインしたらターミナルで次のようにタイプする。

xmodmap -e "clear mod1"
xmodmap -e "keycode 113 = Escape"

つまり、問題はAltが修飾キーだということなんですね。
修飾キーなので、modifier mapに登録されているから、単にkeycode で指定してやっても変更出来ない。
なので、いっそ、modifier mapからAltキーに関するエントリを消してしまえ! という乱暴な技です。

修飾キーを別の修飾キーに変える(Caps LockをControlとか)例題はいくらでもあるのですが、修飾キーの機能をなくして一般のキーを割り当てる方法がweb上のどこにも落ちてなくて、えらい苦労しました(いや、自分でman読めって?)
結局参考になったのは以下のメールマガジンです。

でるもんた・いいじま氏のメルマガから
第18号第19号

ちなみに、上の2行を.Xmodmapに書いても動かない理由はわかりません(汗)
私の環境のmodifier mapを

xmodmap -pm

コマンドでチェックすると、mod1には実はAlt_L(キーボード上に存在する)、もうひとつのAlt_L(キーボード上に見当たらないが、Alt_Rのキーコードでもない)、それにMeta_Lしか登録されていません。
にもかかわらず、Alt_Rキーの上書きが普通に出来ない理由はよくわかりませんが、とにかくmod1を全クリアしてやればkeycodeの設定ができました。

ちなみに、keycode 113 は私の環境でのAlt_Rです。
皆様の環境でいくつになるかは、

xev

とやってAlt_Rキーを押せば調べられます。

しかし、この2行、どうして.Xmodmapに書くとエラーするのかな。。。
もう、そこで拘る暇は今はないので、毎回タイプするからいいけどさ………(涙)
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# by lily_lila | 2010-09-02 08:55 | その他 | Comments(0)
iPhoto'09で静止画(スライドショー)つきmp3を作成する
以前、「YouTubeに静止画(スライドショー)つきmp3をアップロードする」のエントリーで、iPhotoを使ってmp3をYouTubeに投稿できる動画にする方法を紹介したのですが……

気がついたらiPhotoも09になり、すっかり色々様変わりしてしまっていました(汗)
久々にまた作ろうと思ったら、全然勝手が違うじゃんか!!

というわけで、iPhoto 09でスライドショー動画を作成する方法です。
なお、著作権が切れていない楽曲を使う場合は、アップロードする前に是非以下のリンクもご一読下さい。

YouTubeにJASRAC管理曲を使用した動画をアップロードする件について


続きはこちら
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# by lily_lila | 2010-06-25 09:18 | 音楽 | Comments(2)
YouTubeに高音質動画を上げる苦戦記
YouTubeに画像をアップロードする際に、画像は少々犠牲にしてもよいが音声は可能な限り良い音質でアップロードしたい、という場合があります。
オーケストラの演奏はまさしくその例で、あの広い音域レンジと強弱をそこそこ納得出来る音質でアップロードするのは至難の技です。

実は、この問題で半年以上も悩んで参りました。。。
問題は、どんなに頑張っても最小で2回のエンコードが入ってしまうことです。1回目はローカルでmp4ファイルを用意する時、2回目はYouTubeにアップロードした後の変換です。
というわけで、良い音質でアップロードしたかったら、1回目の変換(通常CDやDVDからmp3やmp4ファイルを作成するときに起こる)の時に、可能な限り良い音質でエンコードする必要がある、というのが大前提です。もとのDVDの音質がそこそこ良ければ、そこをクリアすれば問題なし。

(くどいですが、市販のDVD及びCDの音源、動画をアップロードは駄目ですよ!どういう場合ならOKなのかは、こちらの記事を参照。)

ところが、一般に、DVDの音質ってあまり良くないんですね。
もっと良い音源(CDとか)があるなら、CDからMP3やAACを高音質で生成して、別にDVDからエンコードしたMP4動画に重ねた方が良い音がする場合が多々あります。
QuickTime Proで簡単に音声のすげ替えが出来る.movファイルなら、DVD→mp4の変換で生成されたAACトラックを削除し、代わりにMP3トラックを追加する、という技が可能です。しかも、YouTubeは.movファイルを受け付けてくれます。
つまり、QuickTime proのライセンスは必要ですが、MacOSX userの私としてはこれが一番近道、と思ったわけです。

ところが、私が画像編集について全く無知だったために、これでえらい苦労しました。。。(いや、今でも無知ですが)

最近記憶寿命が笑っちゃうほど短く、将来また同じことをやらねばならんようになった時にまたwebを漁ることにならんよう、ここに試したことを備忘録として残します。


2010/11/19追記:

折角高音質でアップロードしても、プレイヤーが酷い音質で再生したら意味がないです……。
HQオプションが出ている場合はいいですが、そうでない場合は&fmt=18をURLの後ろに加えるとそこそこまともな音になります。
昔アップロードした音源で、昔はもっと音がよかった筈なのにな?? と思う方もお試し下さい。
詳細は「YouTubeにアップロードした画像の音質がいつのまにか劣化している件について」の記事をどうぞ。


続きはこちら
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# by lily_lila | 2010-06-23 08:18 | 音楽 | Comments(0)