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渡米生活日々の備忘録。
by lily_lila
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「渡米生活。(日記)」
もう少し日々のツブヤキに近い内容はこっちに移動しました。
プログラム関係、web関係もそのうちこちらに移します。

「the Gerden of Ethel」
我が家のウサギブログ。
ウサギは、家に連れてきて最初の2週間以内に体調を崩す可能性が高い生き物です。飼う前にご一読を!
ちょっと待って、ウサギを買う前に…
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wordpressでindex.htmlとindex.phpを同時に使う
この記事は、以下のリンクに移動しました。

「wordpressでindex.htmlとindex.phpを同時に使う」
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# by lily_lila | 2011-08-09 09:32 | wordpress,web | Comments(0)
wordpress導入ログ 〜 多言語化
サイトをwordpress対応にしたので、その備忘録。
以下のようなことがしたい方には、もしかしたら参考になるかもしれません(?)。

1)wordpressでマルチ言語対応のホームページを作りたい。
2)ブログを書くというよりは、データベースや情報伝達がメイン

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# by lily_lila | 2011-08-06 09:00 | wordpress,web | Comments(0)
アメリカの小切手(チェック)の使い方いろいろ
ものすごく今更な話題ですが、、、
本日、また小切手で困ったので、これを期にまとめておきます。
メニューは以下の通り。

1)どういう時に小切手を使うか
2)使うときの注意点←これ大事、読んでね!
3)小切手を作る
4)小切手を切る(使う)
5)小切手を換金する(あるいは口座に入金する)
6)小切手の宛名以外の人物がお金を受け取る
7)Check Draft(Demand Draft)とは何か

なお、このうち4〜6については、こちらのサイトに図解入りで非常に丁寧に説明されていますので、とにかく使い方を知りたい方はそちらをご覧になった方が早いと思います。

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# by lily_lila | 2011-07-20 09:01 | 渡米生活...金融 | Comments(0)
風評被害、なんとかしようよ
福島原発20km以内の家畜が、元気な個体も全て一律移動禁止(従って安楽死)という政府の方針について、動物達を救うため活動されている玉木雄一郎衆議院議員がツィッターでこうコメントされていました。

「tamakiyuichiro 玉木雄一郎
ありがとうございます。区域外への移動を制限する主な理由は風評被害対策だと思います。RT @Koharu24: @tamakiyuichiro 区域外への移動は行わない。と決めた理由を聞いて頂けませんか?」


風評被害……。
あくまで、玉木議員の印象であって、実際本当にそうなのかどうかわからないですが、、、

(ちなみに、安楽死処分を望まない農家の方のために、サンクチュアリ・ファームなる計画を検討されているそうです。詳しくは以下のブログをどうぞ。
「安楽死の方針を受けて」


風評被害は、たしかに深刻です。
動物を救って、その結果風評被害にあった方が仕事で大打撃を受けたり、下手をしたら家庭崩壊、もしかしたら自殺者も出るかも、となったら、慎重にならざるを得ないのは分かる。

分かるけど!!!

ってことは、これらの動物は、ものごとを良く考えずにフィーリングで行動する国民全体によって殺される、ということです。
動物だけでなく、これまで福島の方が被曝差別を受けて苦労して来たのもそのせい。
全部、根っこはいっしょ。

他人を糾弾しているのではありません。
私にだって、誰にだって、程度の差はあれ、偏見や思い込みはあります。
でも、その偏見や思い込みで、正しいことが見えなくなって、ほんのちょっとの行動の躊躇いが、積もり積もって大きな被害になるんです。

たとえは悪いけど、高速道路での車の自然渋滞と同じです。
たとえばゆるやかな上り坂やトンネルの入り口で、ほんのちょっと、自分で気づかないほど僅かにスピードを落とすだけでも、みんながそれをやると渋滞になる。

渋滞と同じで、自覚がないから、風評被害を完全になくすことは、多分できないでしょう。

だけど、もう少し、なくすように努力することはできるんじゃない?! と思うのです。風評に踊らされている人々が、ではなく、我々全員が、です。 



「風評被害は根も歯もないでたらめによる被害。今おきているのは、実際に不安材料があるからで、根も歯もないことはない」

そんな意見もネットではよく見ます。ちょっと見たら、納得してしまいそうです。
だけど、問題はそういうことじゃない。

「じゃあ、あなたは、その不安材料について、どれだけ詳しく理解してるの?」


この質問に、玄人まるはだしの説明で反論できたら、おおいに心配して、怖いものに手を出さなければいい、と思います。
大多数の国民がそういう行動がとれるなら、そもそも風評被害なんて起こらないでしょう。

だけど、ネットに溢れてる殆どの声は、「●●という専門家が言ったから」というものです。


一応、研究業界に足を突っ込んでる人間として、言わせてもらうと。

専門家だからこそ、意見は千差万別なんですってば!!!

人と同じこと言ってたら業績にならない。オリジナリティが勝負なんだから、皆少しずつ違うことを言う。中には話題をとるためか、ひどいマユツバものの意見も混じっている。

だから、専門家に、誰もが納得出来て、絶対安全な「統一意見」を求めること自体、そもそも矛盾しているのですよ……。
少数の例をひいて「専門家が言ったから」なんてのは、全然理由になってない。本当は。

(勿論、数人が集まって、あるいは学会単位で、統一見解を出すことはあります。政府の公表も、ある程度の規模の委員会からなる統一見解です。しかし、それに反対する人は、一歩委員会を出ればいくらでも探せるでしょう。)

だから、その中の一人、あるいは一つの意見をサポートする、というのは、そんなに簡単なことじゃないのです……。
学会では、自分の意見を言うのも勇気がいりますが、誰かの意見をサポートするのも勇気がいるんです。
他の主張も出来るだけ聞いて、可能な限り理解して、その上で、「この人の意見が一番納得できる」と選択しなければ、とてもサポートなんてできませんから。


特に、他の人と違うことを言いたい研究者は、他の人の仕事に真っ向からケチをつけます。
あそこが足りない、ここにごまかしがある……
それ自体は、学問として健全。その人も、同じように他の人から攻撃されているはず。
しかし、素人が、専門家の少数の主張だけを読んで、それを全部鵜呑みにするのはとても危険です。
沢山の、色々な主張、立場の人の意見を聞いても、自分でも勉強して理解する努力をしなければ、やっぱり危険です。


つまり、今ある食品が危ないかどうか、福島からの動物が自分の町に来たら危険なのかどうか、それを判断するには、自分でもそうとう沢山の勉強をしなければわからないはずなんです。
ネットでちょっと人の意見(しかも大抵の場合ソースもアヤシイ)を見て分かることじゃない。
日本は世界でも有数の大学進学率を誇ります。
そんなに沢山「学士」様がいるのだから、もっと自分で勉強して、自分にとって本当に正しいと思われる判断を選ぶべきです。

それが、風評被害に対して日本人にできる「はず」のこと1つめ。




ふたつめは、もっと厄介です。
理由もなく、「なんとなく気持ちわるいから、安全をとって」というやつ。
多分、そう思う側に悪意はまったくない。選ぶのは自分の権利だと思っていると思います。

だけど。

実はそれは、差別の構造とまったく同じだ、ということに、どれだけの人が気づいているでしょうか?

風評被害、なんて、やった人間に罪悪感を感じさせない言葉が悪い。
だって、避ける根拠がないのに避けるのは、人間相手にやったら立派な差別でしょう。

そうすべき明白な根拠がないのに、国民があるカテゴリの食品を避ける。その結果、生活がたちゆかなくなる被害者が出る。
被害者がいるのだから、深刻に取り扱うべき差別なんです。


更に根が深いのは、「子供がいるから」という理由です。
「子供には、安全なものを食べさせたい。子供だけは、被曝の危険から遠ざけたい」
それは親として当たり前の心理だと思います。それ自身は決して悪いことではないし、親の権利であり、義務でもあると思います。

だけど、その遠ざける理由を、「念のため」「危なそうだから」というフィーリングで決めてしまったり、一部の専門家の過激な意見だけを取り上げて判断してしまったら、その判断の根拠は差別と変わりないのです。
たとえ子供を持つ親であっても、その部分を正当化はできません。
むしろ、親だからこそ、自分の身だけ守ればよい人達より、もっと真剣に勉強して、できるだけ沢山の種類の意見(似たようなのばかり聞いても意味がない)をきいて、どれを選ぶか決めなくてはならない。

それなのに、世間では、まるで子供を持つ親であれば、どれほど感情的に保守的になっても良い、と認めているかのように思えます。
「万が一にも子供を被曝させないために」と付け加えただけで、判断の理由はどうでもよくなってしまう、というか。

それは、はっきりいって、子供にも不幸なことです。
先にもいったように、専門家の意見なんて千差万別なんだから、フィーリングや風評で選んだ結果が本当に子供にとって一番よいかどうかなんて、保証の限りはありません。
とにかくなんでも一番危険を叫ぶ人の意見をとって保守的になれば良い、と言えるほど問題は簡単ではないと思います。

乳幼児の水道水規制のときも、多くの人が乳幼児以外の子供にも水筒を持たせたりしましたが、私は内心、ではあの水不足でミネラルウォーターが買えず、水筒を持っていけなかった子供達はどういう思いをしただろうか、と思いました。

大人には瑣細に見えることでも、子供同士で関係がぎくしゃくしたりすることはあると思います。
そういった全ての問題と、あのときの水道水の放射線量が体に及ぼす影響、どっちが深刻だったか。
私に子供がいたら、当時の線量を考慮に入れた上で、間違いなく前者が深刻と判断したと思います。




アメリカに来て、大きく変わったことのひとつは、私自身もかなり用心深くなった、ということです。
契約について、日々食べるものについて、保証について、盗難、犯罪………。
日本ではいままで想定したこともなかったような事が、普通に起こります。
商業活動ひとつとっても、日本に比べれば、全然消費者に優しくありません。
「万が一」を想定して、誰かの言葉を鵜呑みにせず、自分で信頼出来るソースを探して、自分で英語も頑張って読んで、自分の身を守らないと、大変な面倒ごとに巻き込まれる危険が常にあります。


日本にいたときは、常に、何か起きたら「政府が悪い、行政が悪い、会社が悪い」と思っていました。
だけど、そんな自分に疑問を持つようになりました。
自分の命、自分の生活。
自分から行動を起こして自分を守る、という視点がないと、全てが受け身になってしまいます。
その結果、個人のなにげない行動が、積もり積もって社会に及ぼす影響にも無関心になります。
それは、決して、日本の社会にとって良いことではないと思うのです。


行政が、風評被害を恐れて保守的になるのは、ある意味仕方がない部分もあります。
政府の発言は、一般人の発言に比べて、社会に与える影響があまりにも大きい。実際に被害に遭う人を極力減らさなくてはならないからです。
風評が広まるのは、政府の説明が悪い、という意見もあるでしょう。
その通りだ、と思うことも決して少なくない、と思います。

だけど、日本国民(私も含め)も、反省すべきだと思うのです。
風評被害を、行政機関が払拭できるか?
マスコミが払拭できるか?
そんなの、どう考えたって無理です。
だって、差別するのは国民で、差別は、誰の心にもあるんですから。

だったら、「政府の説明が悪い」と非難するその口で、その事実に気づいた人の全てが、誤解や行き過ぎた安全志向で誰かが辛い目に遭わないよう、社会に向けて訴えるべきなんじゃないでしょうか?

政府に丸投げするのでも、マスコミに丸投げするのでもなく、我々が動かないと。
これは日本の全ての人の、自分の中の偏見との戦いだと思います。


というわけで、私もひとつ、私の専門に近い分野でアピール出来ることをアピールしておこう、と思います。

  • 食肉、生きている家畜、野菜、人、がれき、その他全てについて、表面についた放射性物質を除染せずに出荷したり、警戒区域などから持ち出したりする事は許されていません。したがって、外の人間が、これらによって一般人の年間許容量以上の外部被曝を受けることは決してありません。呼吸による内部被曝もあり得ません。

  • 放射線や放射性物質は、素粒子や原子です。ウィルスや細菌のように、体内で増殖しません。感染もしません。生物みたいな複雑なことは出来ません。(まあ、ウィルスも生物ではないですが)

  • 放射線の正体は、電子、ガンマ線(エネルギーの高い光)などです。体内の臓器に吸着したり、溜まったりするようなものではありません。

  • 放射線を放出する核種で、今騒がれているのはヨウ素、セシウムですが、これらの元素としての毒性はほとんどありません。また、一生体に留まるものではなく、経口摂取なら数ヶ月で体外排出されます。

  • それより重い金属は、元素として有害なものもありますが、これらは重く揮発性ではないので、現在農産物が集荷されているような地域までは飛散していません。

  • 放射線量は、継続して新しい放射物質を取り込まない限り、時間がたつごとに減る一方です。

  • つまり、放射線量の現在の測定値が全てです。一度スクリーニングで問題ないとされたものの近くに行ったり、食品などを食べても、健康被害の恐れはまったくありません。


そんなの言われなくても知ってるよ、と思います?(笑)


じゃあ、質問!

生乳が出荷制限されている地域の乳牛が、次々廃牛になっています。
生乳が出荷出来ず採算がとれないため、農家の方々の苦渋の決断です。

さて、この乳牛の肉が、他の産地の乳牛の肉とまったく同じ値段で、スーパーに並んでいたとします。
今日は、牛肉をメニューにしようとしているとして、あなたはこの肉を買いますか?




…………




今、ちょっと「気持ち悪いな、やっぱり念のためほかの産地のものにしておくか」と思った人、いますか?


まさに、そういう方に、このエントリを見て欲しかったのです。(笑)


そういう方は、上の事が頭では分かっていても、感覚的に染み付いていない、ということです。
何故なら、スーパーに並んでいる時点で、スクリーニング検査はクリアしているはずだからです。


え? スクリーニングで基準値以下でも他産地の物の方が検出される放射線量が少ないかもしれないって?(笑)
そんなこと、誰も保証できませんよ!
既にこれだけ大気中に放射性物質がまき散らされた後では。
基準値以下は、基準値以下。それ以上の細かいことなんてわかりません。
大気の対流は複雑ですし、遠方の産地では、そもそも放射線量なんてチェックしてないかもしれませんしね。


責めているのではなくて、知識って、そういうものです。
頭でわかるのと、感覚的に納得するのは違う。
ましてや、放射線に関しては、殆どの人はここ数ヶ月で初めて詳しく知った、というところだと思います。
それが感覚として染み付くのには、どうしても時間がかかるものです。


だけど、その感覚的な不安が、風評被害に繋がります。
だからこそ、無自覚でいては、いつまでたっても風評被害は減らせないんです。


上のことをきちんと理解して、自分の行動が社会に及ぼす影響を考える人がとるべき行動は、これらの肉を完全に同等に扱う(勿論検出放射線量に関して、ですが)ことです。
あるいは現在の福島の状況を考慮し、応援の意味を込めて、福島産を買う機会をちょっと増やす、とか。


正直、勇気のいることかもしれません。
でも、それでいいんだ、と思うのです。

差別を退ける、というのは、誰にとっても、勇気がいることです。
だから、もっと、胸を張って勇気を出せば良い、と思います。


そうすれば、どこかで辛い思いをする人が、確実に減るんですから。






前にもどっかで書いた気がするんだけど(別ブログか??)

スーパーとかで、もし未だに福島県産は値引きしないと買ってもらえない、というなら、福島県産品は、定価のものと値引きしたものを両方並べておいておく、ってどうでしょうね。

で、「風評のために、値下げせざるを得ないけど、正規の値段で買って下さる方は、右の定価販売の山からとって下さい、差額は全部生産者に支払われます」と張り紙しておく(笑)

どっちの山が早く減るか、見てみたい気もする。
どっちかがなくなったら、シールでも張って片方から移せばいいし。

寄附も大切だけど、寄附ではなく、ちゃんとまともな値段で商品を買う、ということがまずは大事だと思う。
そうしたいと思っている消費者も、少なくないんじゃないかな。
販売者は、最初から値引きしないと駄目、と諦めるのではなく、なんとか値引きせずに消費者に買ってもらう方法も模索して欲しい、と思う。
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# by lily_lila | 2011-05-14 23:40 | その他 | Comments(14)
アメリカなら確実に裁判で土浦市が負けます。
土浦、震災直後休暇で3職員処分 「理解得られない」社会総合 - エキサイトニュース

あまりに日本の動向に不安を感じたのでつい投稿してしまいました。時間ないのに。。。

「労働者」が、「正規の手続き」を経て、「与えられている権利」を行使しただけなのに、処分が下ったという話にかなり驚いています。
しかも、結構その処分に賛成している人もいる、というのが更にオドロキ。

事は公務員限定の話ではなく、労働者の権利が侵害されているのだ、という話なんですが。
感情的に、「アイツら普段いい思いしてるんだから、こんなときくらい働け、ザマアミロ」なんて個人的な感傷でこんな暴挙を傍観していると、それこそWisconsin州のように、いきなり労働者の交渉権を全部剥ぎ取られるような事件が起こる。
そうなってから、シマッタ、と思ってももう遅い。

あの時期に休暇をとるのが、回りの空気からして妥当だったかどうか、そんなことは、この問題とは関係ありません。
そんなもの、彼らに本当に近いところに居た人にしか、それぞれの事情なんて分からないのだから、第三者が勝手に判断すべきではないと思います。
そして、だからこそ、やっても良いとされる「権利」があり、ただしい手続きを踏めばその権利を行使しても「罰されない」という確証が必要なのです。

土浦市は、その権利を、勝手に市の権限で踏みにじったことになります。
しかも、市は一度、その休暇を許可している。
休暇の取り消しが市の一存で可能であり、取り消されたら職員は従わなければならない、との契約が最初にされていて、なおかつ市が休暇の取り消しを命じたのに休暇をとってしまった、等の特殊な状況でない限り、どう考えてもおかしな処分です。
アメリカだったら、逆に名誉毀損で裁判に持ち込まれて、膨大な損害賠償を請求されても文句言えない事例だと思いますよ。

そんなこと、ニュースのトップで出すのやめてよ、恥ずかしいから、と本気で思います…。
(まあ、仕事仲間は皆日本語読めないからいいけどさ)
つくば市の福島県民受け入れの際のゴタゴタといい、茨城県、学園都市を抱えてる自覚あるんでしょうか。
国外の優秀な研究者は、もう来てくれなくなりますよ、そんな国際感覚から外れたことばっかりやってると。
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# by lily_lila | 2011-05-11 02:05 | その他 | Comments(0)
2011 東京都知事選 関連リンク
つい先刻、

都知事選に行こう!(勿論他の地方選にも行こう!)

なんて記事を書いた手前、各候補者の主張を知らねばならん、と大急ぎで集めてみました。
(今頃遅いって? ごもっとも! しかし、まだ間に合います!

まだ全部の候補者を追いきれていません。
これから気づいたものは増やしていきます。(候補者順不同)

同種のリンクは他にもあると思いますが、ここでは私が実際に参考にしたいものとして、以下の基準でリンクしました。

  • ニュース、雑誌記事等の報道資料は入れませんでした。インタビューも、編集段階で改変されていることを危惧し避けました。

  • 従って、候補者本人のブログやHP、ツイッターなどが主体です。やはり、本人の言葉でないと、情報が正しく伝わらない、と思うからです。

  • ビデオなどのリンクは、見て内容把握するのに時間がかかるので追いきれてません。

  • 後援会のページも特にわざわざリンクしてません。全部情報に目を通す暇はないので、本人の言葉優先、ということで。

  • まあ、そのブログ本当に本人が書いてるの? とか言い出したらキリがないので、少なくとも本人が公式と認めているものは本人の言葉とします。


なお、各候補者ツイッターは全て3/23以前のツブヤキになりますので、ご了承下さい。(候補者はそれ以後の呟きを許されていません)

このリンクを作成するにあたり、以下のページを参考にさせて頂きました。

オフィシャルページ、政見放送などは、これらのリンクをご覧になった方が分かりやすいと思います。





2011都知事選 選挙管理委員会ホームページ

http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/

初めて投票に行かれる方向けに、投票の手順を説明した「初めての投票」というフラッシュビデオがあります。


2011都知事選挙公開討論会関連



石原 慎太郎 氏

本人公式サイトを見ましたが、今回の選挙に向けたメッセージは掲載されていませんでしたので、割愛します。


東国原 英夫 氏



渡邉 美樹 氏



小池 晃 氏



ドクター中松



残りの候補者は、2011年東京都知事選挙候補者 NEVERまとめにあるリンクと同じです。






やばい、眠い……でも、計算機にジョブ投げてからでないと寝れない……(TT)

明日アメリカを発ちます。それまでに、シミュレーションデータ作って、解析用データの一次カット決めて、フィルタジョブをクラスターに投げて……ってやれるのか、自分(涙)

しかし、やらねば、移動中の時間が全く無駄になる。
くそう、あとせめて2日あれば!!

いや、こうなるまえに地道に準備をしとけば……ってもう何回後悔したか分からないな。(苦笑)

各候補者のマニフェスト、もうプリントして飛行機の中で読もう。
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# by lily_lila | 2011-04-07 19:17 | その他
都知事選に行こう!(勿論他の地方選にも行こう!)
「「そのまんま」と書いて投票すると石原と東国原のどっちに投票される?」ネットコラム - エキサイトニュース

エエエ?! 投票の管理者が決めるのか!!!(爆)
てっきり無効票になるのだと思いました(汗)


さて。都知事選ですが。

ワタクシ、この都知事選のために日本に帰ります。
ええ、勿論飛行機代は自腹、移動分の金曜と月曜は有給をとって行くんです。


ご存知ない方のために説明すると、国外で投票する在外投票は、国会議員は可能ですが、現状、地方選では出来ないんです。
だから、選挙したかったら、日本に戻るしかない。

その分募金に寄附しろよ、と自分でも思いますが、そのくらいこの選挙は大事だと思ったから、行きます。
そのかわり、今回の日本行きで使った移動費分、必ず今後被災地に募金する、と今決意しました。
(今財布はカラなので、すぐには無理だけど。もっと少ない金額なら、既に寄附しました。)


白状すると、私は、今まで選挙に対して本当に無関心でした。
しかし、ここ米ウィスコンシン州で、そんな私の無関心を根本から覆す出来事が起こりました。




ウィスコンシン州は現在、共和党が上院、下院とも多数で与党です。
そして、その状況で、州知事のウォーカー氏(勿論共和党)が州公務員の団体交渉権を、殆どすべて剥奪する、という州法を突然提案。

理由は、州の経済危機のため、このままでは遠からず1500人の解雇を決定せねばならず、その資金再配分のため、団体交渉権が邪魔になる、というものでした。

野党である民主党側から、資金困難が理由であるなら、公務員の給料のカット、健康保険料などの値上げに応じるから、団体交渉権は維持したい、との申し入れがありましたが、共和党は、全く譲歩の余地はない、とはねつけました。

もともと、ウォーカー州知事は、公務員組合がとにかく邪魔だから叩き潰したいという意向を就任以前から周囲には漏らしており、本当の目的は歳出カットではなく、組合の力を奪って民主党の支持基盤を崩壊させることに狙いがあったと思われます。

(もともと、ウィスコンシンは全米でも裕福な州で、他州と比べると、現状でもそれほど逼迫しているわけではありません。更に、財政悪化の理由には、ウォーカー州知事が断行した大企業への大幅減税も関与しています)

共和党は、議会への提出から僅か1週間で、採決に持ち込もうとしました。


寝耳に水の民主党は、党内部の方針を固める時間もなく、まずは上院議員が全員州外に脱出して、上院の採決を阻止する、という非常手段を展開。

一方の下院は、100以上にわたる改正案提出で、なんとか2週間近く粘りましたが、議長が真夜中の1時ごろ、議事堂に泊まり込んで疲労の極地にある議員の殆どが睡魔に襲われた隙を狙って採決を断行。
しかも、採決は数秒で打ち切られ、57人の民主党員のうち僅か13人しか採決に間に合わなかったような状態で可決されました。

その後、上院では、民主党員14名が欠けたまま議会を続行。
議案から最低有効票20名が揃わなければ採決できない条項を削り、規模を縮小させた上で採決。
結局、州公務員の組合団体交渉権(賃金交渉権のみを残し)を剥奪する条項は可決されました。


この間、州公務員(小中高大学関係者、医療機関関係者を含む)は、連日、まともに審議もされていない法案の可決に反対のデモを繰り広げていました。

デモの民衆の中には、小学生から大学生まで、教育機関で恩恵をうける学生達もいました。
(賃金交渉を除く)一切の交渉権を奪われては、学費値上げや一部の学校閉鎖などの可能性が現実的になるからです。
勿論、民主主義の枠内とはいえ、審議を尽くさない強引な採決への反対が一番の理由でしょうが。
しかし、彼らの願いは叶いませんでした。


私の職場は、州議事堂から目と鼻の先にあります。
私の職場で仕事をしている学生達も、デモに参加していました。
彼らの悔し涙を見るにつけ、全米でもっとも早く労働者の権利を保証したと誉れ高いウィスコンシン州が、全米でもっとも最悪の方法で、労働者の権利を剥奪した事実に、信じられない思いでした。




2008年にオバマ政権が誕生した時、ウィスコンシン州人は勿論、米国民がこぞって民主党に期待を寄せました。

しかし、先の見えない不況が続く中、人々は民主党への期待をなくし、再び政治に無関心になりました。
そして行われた2010年の地方選で、民主党は大敗。ウィスコンシン州も、上院、下院とも共和党が多数になり、現在のウォーカー氏が州知事になりました。


毎日デモに通い続けていた人々は、果たして、この地方選挙で正しい判断をしただろうか。
それ以前に、投票率はその前の選挙から比べてガタ落ち、そもそも選挙に行っていない人が大勢いたのではないか。
そう、思います。

「これが、民主主義、これが、我々が選んだ結果だ。
ウォーカー氏が、自分の持論を通すためなら、かなりの無茶もする人物であることは、注意して彼の行動や言動を見ていれば分かったはずだ」


私のルームメイトの社会学の先生は、そういう趣旨のことを壇上で言われたそうです。


翻って、都知事選のことを考えると、今、東京都は、丁度去年のウィスコンシン州と同じ状況にあるのではないか、と思います。

  • 震災の影響で、選挙どころではない。

  • とりあえず、石原さんがもう一度出馬するし、現状維持しておけばいいんじゃないか。


そういうムードがはびこっているように思います。

しかし、本当にそれでいいのか?


私個人としては、上に述べた今回のウィスコンシンの顛末は、規模こそ異なれど、つい数ヶ月前に話題になった青少年保護条例に関する騒動と非常によく似ている、と思います。

というより、石原さん自身が、ウォーカー氏のように、彼が必要と思ったことは、反対意見を無視して、多少無茶をしてでも通す人であるように思います。
(人によっては、それを行動力、あるいは指導力、と呼ぶかもしれません。無茶の程度によりけり、でしょう)

石原さんといえば暴言が問題になることが多く、その暴言を問題視する人、彼の本意を汲まない揚げ足取りの報道が悪い、と避難する人、様々です。

どちらの言い分も一理あると思いますが、私は、大事なのはそういう瑣末ではなく、そういう暴言ともとれる言葉を頻発してしまう彼のメンタリティの背後に何があるのか、ということを十分考えることだ、と思います。

そして、そのメンタリティに従って都政が行われるとき、
  1. 優先されるもの、切り捨てられるものを自分達で予測し

  2. なおかつ、切り捨てられるときにはどんな形で行われるのか、広く意見を聞いてもらえるのか、それとも殆ど数名の独断で行われてしまうのか

を、しっかりと見極めることだと思います。
その上で、多少強引でも指導力をとるか、それともやはりマイノリティの意見が反映される機会を潰したくないと思うかは、個人の自由でしょう。

勿論、石原さんだけでなく、他の候補者についても、同じことを考えなくてはならないのですが。


正直、私には、現在都政に空白を作るわけにはいかない、という出馬動機ほど、馬鹿げてみえるものはありません。

そんなものは、目的ではない。
東京都の知事として出馬するのなら、明確に東京都をどうしたいのか、ビジョンを示すべきです。
都知事の任期は4年もあるのですから。

そもそも、他の候補者が有効票を獲得できないと思うなら、まずは、選挙に行け! と大号令を発するべきでは? 
それこそ、暴言でもなんでもなく、都民の義務ですから、大声で言えます。


日本を救うため、東京を機能させ続けるため、必ず選挙に行ってくれ、と言うことが、今都民に向けて発するべき一番大事なメッセージです。
それが、再出馬を決めちゃったがために、おおっぴらに言えなくなってしまった。

ご本人が仰るように、すっかり辞めるつもりでいたのに、政治的空白が怖くて再出馬を決めたのなら、全く、本末転倒だと思います。


こんな時期に、誰がトップになったって、まともに眠れない日が続くに決まっている。
でも、こんな時期だからこそ、都民は皆、都政からの要請にも、(その要請がそこそこ納得出来るものであれば)平時よりずっと協力的でしょう。
そういう意味では、新しい人がトップになったって、平時よりは強いサポートがあるはずです。

逆に、私は、そういう「非常時」を理由に、簡単に都民の行動を規制しかねない失言をしてしまう石原さんが怖いです。

(花見自粛とかね。電気使うなまでは納得できるけど、その後の戦中の連帯感賛美はちょっと怖かったですよ。本当に、あれが良かったの? そのせいで何も言えず苦しんだ人や、正しい事を行って迫害された人が沢山いるのに?)

非常時だからこそ、その非常時を理由に自由を規制しかねない言動に、もっとも用心深くあれる人がトップにならなければ、危険だと思う。
そうでなければ、戦争時と同じように、マイノリティが何も言えなくなってしまいかねません。


まあ、以上は、あくまで私の個人の考えにすぎません。
でも、誰に投票するにしても、今回の選挙は(も!)決していい加減に過ごしてはいけない、と思います。

以下、多くの人が悔し涙を飲んだウィスコンシンのデモの写真リンクを紹介します。
このまま、自粛ムードで自分の選択をしなければ、近い将来、こんな風に後悔する日が来るかもしれません。

http://www.channel3000.com/slideshow/news/26903508/detail.html
http://www.channel3000.com/slideshow/news/26904723/detail.html

こんな、地球の裏から駆けつける人間がいるんですから(笑)。
みなさん、選挙に行きましょう!

※なお、この記事に関しては、コメント不可とさせて頂きます。
ホントに、本業で首が締まっていて、まともにコメントを読む暇も、返しをする時間もありませんので…。
トラックバックはご自由にどうぞ。
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# by lily_lila | 2011-04-07 07:45 | その他
石原都知事の「天罰」発言に本気で怒った件
大震災は「天罰」と石原知事 「津波で我欲洗い落とせ」 政治 - エキサイトニュース

ニュースソースが消えるかもしれないので、引用します。
 東京都の石原慎太郎知事は14日、東日本大震災への国民の対応について記者団に問われ「我欲で縛られた政治もポピュリズムでやっている。それを一気に押し流す。津波をうまく利用して、我欲をやっぱり一回洗い落とす必要がある。積年にたまった日本人の心のあかをね。やっぱり天罰だと思う。被災者の方々はかわいそうですよ」と述べた。(共同通信)


最初に。私はこの発言を直接聞いた訳ではない。なので、共同通信が一語一句間違えず報道しているかどうかは知らない。

しかし、その後の会見の様子はustream, ニコニコ動画などで見た。この発言に関して記者に問われ、「だから、被災者の方の神経を逆なでするかもしれないが、と言ったじゃないか」と怒る場面は見た。

この応答から、少なくとも、ひとつだけは確信した。
この人は、大事な人を失う痛み、大事な存在を案じて気も狂わんばかりの不安に襲われる苦しみを、全然わかってない。

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# by lily_lila | 2011-03-15 06:28 | その他 | Comments(0)
英文サイトの記事を簡単に読む方法〜「ずるっこ」+「Macのスピーチ機能」

いや、「ずるっこ」、画期的です!
開発者様には、是非是非お礼を申し上げたいです。

ある程度、英語の構文解読能力があるなら(殆どの場合、5文型で事足りる)、プッと笑えるような訳をしてしまうweb翻訳機能に頼るより、自力で読んだ方がよほど情報が正確に分かります。

……で、自分の専門に近い分野ならそれなりの速度でも読めるのですが、一歩専門から外れると、もう分からない単語が多すぎて、「ちょっと読んでみようかな」なんて程度のモチベーションだと、挫折しちゃうんですよね。。

で、今まで、自然科学系の記事以外はほとんどスルーしていました。
自然科学系でも、生物系、医療系はやっぱり専門用語が多くて挫折。
政治なんて全然ダメ。

ところが、この単語調べの部分を、「ずるっこ」は、ブックマークへのクリック一つでやってくれるんですよ!

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# by lily_lila | 2011-03-05 17:43 | 渡米生活...英語 | Comments(0)
アメリカのお店(のレジ)でよく聞く英語
買い物のときに必要な英語なんていうと、英会話ブックに必ず載っているものですが、実際に現地に飛び込んでみると、「こんなん聞いた事ないヨ!」という英語に結構出くわします。

私が知らないだけか?
まあ、とりあえず、もうすっかり耳慣れてしまったけれど、最初来たときは意味分かんなかった英語例文集です。

[マクドナルドなどのファストフード店のレジで」

"For here? to go?"

ここで食べるか、それとも持ち帰りにするか、という質問です。日本でよく使う「テイクアウト」はまず通じないと思って間違いないです。一生懸命そう言ったら、「Take away」か? と逆に質問されてしまいました。

[スーパーマーケットのレジで]

"Paper or plastic?"

なんのこっちゃい、ですよね(笑)。これは、買った品物を詰める袋を、紙袋にするか、ビニール袋にするか、と聞いているのです。

こちらのスーパーは、リサイクルして何度も使ってもらうための紙袋と、所謂日本でいう「レジ袋」の両方を置いているところが殆どです。
ちなみに、「ビニール(vinyl)」という単語はこっちでは殆ど使いません。日本の感覚でビニールっぽいものを表現したければ「プラスチック(plastic)」です。
なので、ビニール袋は"plastic bag"です。
サランラップも、"plastic wrap" です。

"Credit or Debit?"

こちらはカード社会ですので、レジで現金を使うこともあまりありません。
それで、カードを出すと、こう聞かれます。

というのは、こっちの銀行カードにはデビットカード機能がついているものがほとんどだからです。
クレジットカードの普及率と同じくらい、デビットカードも使われているわけですね。

ところで、この「デビットかクレジットか」という質問は、必ずしもカードの種類だけを聞いている訳ではありません。まあ、クレジットカードはクレジットカードとしてしか使えないのですが、デビットカードは、クレジットカード的な使い方が出来ます(引き落としは即時行われるので、勿論正確にはクレジットではないんですが)。

「クレジット」と言えば、カードを使用した後のサインを求められます。
「デビット」と言えば、暗証番号を入力するよう求められ、サインは必要ありません。


ところで、関係ないですが、こちらに来た当時、この"Credit"が満足に発音出来なくて随分悔しい思いをしました。
まあ、コテコテジャパイングリッシュで「クレジット」といっても、二者択一だから分かってはくれます。
しかし、Nativeの綺麗な発音を聞かされたあとで、舌っ足らずに「くれぇでぃっと」に繰り返すのは、やっぱり情けないじゃないですか。

で、この発音の練習のために、ひたすらクレジット決済ばかりしていた時代があります(笑)
今は、……まあ、カンペキじゃないですが、最初よりはずっとマシな発音が出来るようになったかな(笑)。


"Would you like cash back?"

これは、日本人だったら知ってないと絶対意味わかんないです。
「え、お金返してくれるの?!」ってつい思ってしまいますが、、、

これは、デビットカードが即時決済カードであることを利用した一つのシステムで、銀行の口座に引き落とせる残高があれば、品物の購入時にcash backを頼んで現金を間接的に引き出すことが出来るのです。

つまり、10ドルの買い物をしたとして、現金がないので40ドルほど財布に入れておきたいと思ったとき、このcash backで40ドルお願いします、と言えばいいわけです。
そうすると、お店の人は、10ドルの買い物の金額+40ドルで合計50ドルをデビットカードに請求します。

つまり、日本だったら、時間外に銀行からお金引き出したら、手数料とられたりするのに、アメリカではタダでスーパーマーケットからお金が引き出せるわけですよ!
これは、実に想像以上に便利です。
ただし、殆どのスーパーは上限値を決めていて、精々50ドルくらいまでですが。
もっとも、アメリカでそんなに現金持ち歩いていたら危険なので、そのくらいで十分なんですけれどね。

あと、勿論、この技は基本的に借金であるクレジットカードでは使えません。
銀行発行のデビットカードを使用して、"Credit or Debit?"と聞かれたら"Debit"と答えなくては、キャッシュバックはできません。

"Did you want a receipt?"

これは、意味は文字通り「レシートどうしますか」なんですが、時制が面白いな、と思って挙げてみました。
(ちなみに、"Would you like a receipt?" と聞く人もいます。多分こっちの方が丁寧な言い方でしょう)

目の前に客がいて、今まさにレシートがレジから打ち出されている最中なんですが、こうやって過去形で聞かれます。先の"Would you like cash back?"も、"Did you want cash back?"と聞く人もいます。

日本人の感覚だったら、これは間違いなく現在形だろうと思うのです。むしろ過去形だと、「あ、レシート必要でした?」みたいな感じになって、なんか失礼な感じがしますよね。
現在形なら、「今お客様のご意見を尊重致します」ってニュアンスが出るじゃないですか。

ところが、アメリカでは、ここは大抵過去形なんですよ。
こういった場面の決まり文句みたいですね。
もしかしたら、過去形で喋った方がちょっとだけ丁寧なニュアンスになる、とかあるのかもしれませんね。Will ~ をWould ~で言った方が丁寧な感じになる、みたいに。


このほか、お店のレジで必要な知識は、たとえば小切手の書き方とかいろいろあるんですが、まあそれは別エントリにして。
私の師匠が昔教えてくれた店で困った英語も思い出したので、付け加えておきます。

[レストランで]

"Soup or Salad?"

これは結構よくネタになっている英語かもしれません。
セットもので、スープかサラダか、どちらか選んで下さい、という意味なんですが、これが、かなりの確率で、"Super Salad"に聞こえるんですよ……。

で、スーパーサラダとは、なんともアメリカらしいサラダだ、と「それ下さい」というと、また同じ質問を聞き返されてしまう、と(笑)
なので、そう聞かれたら、スープかサラダのどっちかを選んで下さい(笑)。


今思いつくのはこのくらいですが、また何か思いついたら書き足します。
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# by lily_lila | 2011-02-12 07:50 | 渡米生活...英語 | Comments(1)