excitemusic

渡米生活日々の備忘録。
by lily_lila
ICELANDia
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カテゴリ
外部ブログリンク
「渡米生活。(日記)」
もう少し日々のツブヤキに近い内容はこっちに移動しました。
プログラム関係、web関係もそのうちこちらに移します。

「the Gerden of Ethel」
我が家のウサギブログ。
ウサギは、家に連れてきて最初の2週間以内に体調を崩す可能性が高い生き物です。飼う前にご一読を!
ちょっと待って、ウサギを買う前に…
ブログパーツ
トライアルセット
その他のジャンル
記事ランキング
検索
ブログジャンル
以前の記事


<   2006年 07月 ( 6 )   > この月の画像一覧
マディソンは霙(もしくは雹?)

信じられんような話ですが、、、

今、みぞれが降ってます……。
ランチタイムにご飯を食べにいくつもりだった人は、皆足止め食らってます。
落雷10秒に1回。
外は暴風、大豪雨。
ありえない…(TT)

家を木っ端みじんにするトルネードがこなかっただけまだまし、なんでしょうが、なんでもこっちは規模がでかいなあ(TT)
日本だって台風はえらいこっちゃだけど、夕立はここまで酷くないと思う…
ちなみに、今日の天気は警報も何も出ていないので、こちらの夕立レベルです。

そういえば、先週は、Capitalの周囲にあった大木のぶっとい枝(というか殆ど幹)が見事にへし折れてました。
あれで何匹のリスが家をなくしたんだろう、とちょっと心配。
いまからお家探そうとしても、他のリスにとられちゃってるでしょうし……
あの枝に実るはずだったドングリもなくなっちゃうわけですから。
野生動物は大変だなあ。

と、書いている間に雷は止んだ模様です。
雨はまだ降ってるっぽいです。朝バス一本遅らせてもお弁当持って来てよかった(^^;)
帰る頃には雨上がってるといいなー。。。
[PR]
by lily_lila | 2006-07-27 12:20 | 渡米生活...環境・社会
Celtic Celebration

またまたConcert on the Squareの日がやってきました。
今日は2時からMeetingがあったのですが、どーしても席とりをしたかったので、ちょっと会議を抜けて場所取りに。(もう殆ど終わってたからいいんだけど)
今日の演奏はPBS (Public Broadcasting Service、公共TV放送で、放送内容はlocalに変わります。放送受信料はとりませんが、大変いい番組をたくさんやってます)で放映されるということもあってか、心無しか何時もより更に人出が多い気が。

f0064866_13301430.jpg

Captal Loopの道の外まで人がいっぱいです。道をはさんで向かいのビルにCapitalが写ってます。
f0064866_13332160.jpg

前の老夫婦は、My Deskを持ち込んでました……この高さのテーブル、欲しいんだけど!!!何処で売ってるのか、未だにわかりません。勇気出して聞いてみればよかった。
f0064866_13335025.jpg

一度は予約席で食事付きコンサートを楽しんでみたい!! でも、料理の味は、いまひとつ、期待していいものかどうか微妙なんだよな(^^;;)

本日のテーマはCeltic Celebration, ゲストもバグパイプの演奏者に3人のアカペラ歌手でケルト色満載。しかし、こんな田舎町にバグパイプの演奏者がいるって凄いなあ(笑)
アカペラの方も、ケルティック・ハーモニーで綺麗でした。なんであんなバグパイプみたいな声が出るかな…バスの人。。女声はまだ日本人でも出せそうだけど、あのバスはなかなか日本人の体格では厳しそうですねえ。

Concert on the Squareのページ

f0064866_13372649.jpg

バグパイプはたいそう息を使うそうですが、おじいさんよく吹いてるなあ。
f0064866_13374710.jpg

アカペラの3人組。楽器みたいな声でした。

後半は、後半指揮者がケルトのスカートをはいて出てきました(笑) あのスカート、後ろから見るとまるっきり女子高生の制服! しかも上着はもとのスーツのままだから、よけい女子高生(笑) 靴下にもワンポイントのひらひらがついてて、なかなか可愛らしかったです(勿論指揮者はいいおじさん)

f0064866_1338677.jpg


これで、今年のプログラムも5回までが終わり、残す所来週の1回のみになってしまいました。
残念だけど、そろそろ日の入りも早くなって来て、終演時間(9時)にはあたりも暗くなってくるからしょうがないですね。コンサートが始まったころは、まだまだ9時でも明るかったんですが。

コンサート終了間際、少しずつ辺りが暗くなって来ると、黄緑色の光があちらこちらを横切るようになります。
何かって??
なんと、ホタルです!!
いきなり目の前に黒い点が降って来たので、びっくりしましたよ!

f0064866_1339529.jpg

眼鏡のレンズにはりついた蛍。結構大きいです。
f0064866_13401681.jpg

裏からみると、お腹の蛍光部分がよくわかります。

一応、MadisonはWisconsin州の州都でして、今いる場所は千人以上の人間が集まるCapital Squareなんですが、こちらのホタルはそんな事は全く気にしないようです。
まさか、お酒の匂いに引かれてやってきた、なんてことはないでしょうね?!
日本のかよわい蛍の印象からは考えられないですね。
でも、涼しい夕べにあちらこちらに乱舞するホタルは本当に綺麗です。

帰りがけ、コントラバス奏者の二人組に出会いました。
背の高いお姉さんとお兄さん。二人ともでっかいコントラバスを転がして(ケースの下部に小さな車輪がついている)、お姉さんは背中にエレキベースを背負い、お兄さんは片手にアンプを持ち(……)。お姉さんはピンヒールです……重いアンプを持っているお兄さんを連れて颯爽と去って行きます。雰囲気からしてトップ(お姉さん)の荷物持ちをする平パート員(お兄さん)でしょうか(勝手に夢想)。カッコ良すぎ(涙)

ホント、夏のマディソンは永住したくなります……
冬になると気が変わるけどね(笑)。
[PR]
by lily_lila | 2006-07-26 22:19 | 渡米生活...イベント
Concert on the square
6月の最後の週から8月の最初の週にかけて、毎週水曜日の夕べに、Madisonでは "Concert on the square" というイベントが催されます。
ここでsquareとはどこか、というと、なんとCapital Square、つまり州の議事堂がある広場なんですね。
ここの芝生に皆で毛布を敷き、ランチボックスとアルコールを持って、7時から始まるWisconsin Chamber Orchestraの演奏に耳を傾けます。勿論タダです♪。
曲目は、クラシックが主体ですが、たまにミュージカルナンバーなども。(私はクラシックが好きなので、この選曲は嬉しい♪)

f0064866_13103039.jpg

f0064866_13113679.jpg

グラサンかけてる奏者がいるのが面白いです(笑)でも、彼は丁度西を向いて座っているので、これは必須でしょうね。手前のコンサートミストレスは白に近い金髪ですが、Madisonはドイツ系とアイリッシュ系が多いので、たまにこんな髪の人を見かけます。

スピーカーが各所に配置されているので、少々オーケストラから離れていても音は聞こえるのですが、やっぱりできれば近くで聞きたい! というわけで、当日は昼から場所取り合戦が始まります。3時以降、芝生への毛布の持ち込みが解禁となり、どこからともなく人が集まってきます。

f0064866_13115842.jpg

左は席をあらかじめ予約しておいた人用。ディナーも出ます。右はもちろん、タダ席で早い者勝ち。
f0064866_13121840.jpg

私の前には既にこれだけの席が埋まってました。。

私も3時きっかりに職場を出て場所とりに行ったのですが(幸い職場がCapitalのすぐ近くなので)、既に最前列はもう埋まっていました。日本人としては譲れない御座を毛布の代わりに敷いて戻ってくる途中、携帯で話しながら歩いてくる若いビジネスマン発見。仕事の話でもしてるのかな、と思ったら、手にはしっかり毛布が(笑)。まだ若かったから、恋人か奥さんと夜の打ち合わせかな? と言ったら、友人は「職場の上司と夜の宴会の打ち合わせでは」と返してきた…(汗)成程、日本ならその可能性の方が高そうですが(^^;)。

とにかく、ビジネスマンでも仕事抜けて席とりに来るくらい、夏のこのイベントは大盛況です。
Capitalをとりまく道は歩行者天国になり、道路まで椅子を持ち込む人で溢れます。
理由のひとつは、多分お酒が飲めるからではないかと思うんですが。
Madisonは街全体が大変美しく、ゴミもおちてないし酔っ払いが路上で寝ていることも殆どないのだけれど、それもその筈、なんと外(public space)でお酒を飲んではいけないことになってるんですね。勿論煙草もダメ。なんと、バーでさえ煙草禁止!
「ちょっとピクニックに言って、ビールを…」なんて、日本じゃ当たり前だけど、こっちでは禁止。だから、ピクニック・ポイントでお酒飲んで騒いでいる集団なんて、本当にみかけません。
それが、どうもフリーコンサートでは解禁になるらしい。まあ、もともとヨーロッパから来た習慣でしょうから、お酒がダメというのはあまりにも寂しい、ということなんでしょうか。
でも、大人も子供も、騒いでいる人なんて皆無です。
(おしゃべりしたい人たちは、ちゃんとオーケストラ席から離れて場所をとる)

こういう常識とか、マナーとかいうのは、どうやったら維持できるのかな、と不思議に思います。
携帯切れとか、喋るなとか、ゴミはゴミ箱に捨てろとか、そんな子供じみた注意アナウンスなんて皆無なのに皆が守るのは何故か?
やっぱり小さい頃からこういう状況に慣れておく、というのが大事なのかなあ…。
花火の項でも書いたけど、こういう場所に普通に子供がいて、家族連れがちゃんと楽しめているというのが素晴らしいと思うんですよ。
「クラシックのコンサートなんて、親だけ音楽を楽しんで、子供は退屈」と日本では思ってる人が多いようだけど、やっぱり小さいころからの環境なんじゃないかなあ、と思う今日このごろ。だって、結構子供も楽しんでますよ。飽きたら勝手に本読んだりとか、寝てたりとか(子供だけじゃないけど(笑))
ホールの椅子に座って窮屈な姿勢で静かにしてなくちゃいけないのが子供には苦痛なんであって、好きな姿勢で聞ければ楽しいと思うんだけどなあ。ご飯もないしね(笑)。

f0064866_13125190.jpg

みなさん思い思いの格好で聴いてます。。。

f0064866_13131551.jpg

本日の夕食(笑)。

最後に、非常にMadisonらしい出来事をひとつ。
休憩時間に、急に周囲から拍手がわき起こったので、何事かと見渡したら、道路を「Impeach George Bush!」と書かれた横断幕を持った人たちが歩いていた(笑)。
impeachというのは、「告発する、弾劾する、解任する」などの意味があります。
いや、Capitalの前でこれをやって、拍手を貰える州(とくに中部)はほとんどないんじゃないかと…(笑)。
Madisonは反ブッシュの風潮が強いので、普通に車に似たようなステッカーが張ってあったりします。もっとも、これはWisconsinの傾向というわけではなく、特にMadisonがそうだということのようですが。お陰で、私はこちらのアメリカの友人と喧嘩せずに済んでいます(笑)
(はっきりいって、ブッシュを全面的に支持する友人は一人もいない…西や東の海岸沿いならともかく、中西部でこの状況は驚異ですね)
まあ、だから、こんなにアメリカっぽくないんだろうな(笑)。
[PR]
by lily_lila | 2006-07-22 01:41 | 渡米生活...イベント
ピザ
久しぶりに、生活ネタ。

只今、4日間のsoftware講習中なんですが、お昼に外に行く暇が勿体ないので、4日間連続で宅配ピザをとっています。
まあ、15人くらいの講習会だから、30inch程度のピザが4枚、それをみんなで分けて食べるわけですが…
特にアメリカに限ったことじゃないでしょうが、そのなくなり方が面白い。
4枚あると、大体ひとつはチーズだけ(Wisconsinはチーズの産地なので、4種類のチーズとトマトソースだけ、というピザはざらにある)、ひとつはサラミもしくはミートボールとチーズだけ、一つはマルガリータ(バジル、トマト、チーズ)、あと一つはベジタリアンかミックスピザみたいなもの、になるわけですが…

私の選ぶピザは必ず最後まで残るんですね(笑)。

やっぱり野菜がいっぱい乗ってるやつが好きなので、ついマルガリータかベジタリアンを選んでしまうんだけど、こちらで育った学生さんはまずサラミに群がり、そのあとはチーズ、マルガリータ、ベジタリアンの順番。最後の一つがミックスピザで肉が入ってると、大体マルガリータと同列。

ここまで露骨だと、単に肉好き、チーズ好き、というより、本当に野菜が嫌いなのか?? と思ってしまう。大体、Bratz(こっちのソーセージ(Bratz)を挟んだホットドック、ホットドックと言うとソーセージの種類が変わってしまうので、こちらでは"ブラッツ”と言う。ちなみにブラッツの方が数段おいしい)にも頼まなきゃ炒めたタマネギすら入らないし、ホント、冗談抜きでマクドナルドの方がよっぽどヘルシーなんですよ…
日本でも野菜嫌いな人はいるけど、マックのハンバーガーに入ってる程度のレタスやタマネギが食べられない、という人はそうそう居ないんじゃないかな。

アメリカは農業大国でもあり、スーパーには野菜が溢れているけど、それを買ってる人は人口の割に少ないと思うんですよ…あるいは買ってても、サラダ用のミックスリーフ1袋とか。生で食べられる野菜の量なんて知れてるけど、あの体、あの肉の量だったら、買い物かご一杯くらいのサラダにしないとバランスとれない、と日本なら言うでしょうね(笑)。それが本当に健康に
良いかどうかは別にして。
友人の家に呼ばれてごちそうしてもらう事もありますが、大抵野菜は付け合わせにブロッコリーのゆでたのとか、アスパラガスのゆでたの、という感じで出てきます。

面白いのは、この参加者の中にイタリア人が二人いるんですが、彼等は迷わずマルガリータなんですよね(笑)。で、もう一つはベジアリアンか、ただのチーズ。まあ、二人だから統計が少なすぎるけど、食べ物の話をしても、彼等とは結構味覚が合うのです。ちゃんと、野菜の調理法を知ってるし(ゆでるだけとかじゃなくて(笑))、調理された野菜をやっぱり美味しいと思うらしい。アメリカ人は、たまに、生の野菜が一番美味しいと思ってるんじゃないか、と思う事がありますが(事実、殆どの場合、それは正しい…自分で調理しない限り)。
勿論、素材の味を殺すような調理にはなかなか厳しい意見が飛んできます。
以前、彼等の作ったピザをごちそうになりましたが、これが本当に美味しかった!
今までピザだと思って食べていたのはなんだったの?! というくらいの衝撃でした。
自分で作った生地には、トマトペーストすら薄ーくしかついてなくて、その上に小さなハーブとドライトマトの欠片。それから多分、特別な塩。以上、です。油っぽくもないし、とにかく生地が美味しい! 彼等曰く、「アメリカのピザは弄り過ぎ」だそうで。

うーん、やっぱり、イタリアの研究グループにしとけばよかったかな(笑)。
[PR]
by lily_lila | 2006-07-21 04:17 | 渡米生活...食
毛代わり
我が家のうさぎ(オス)が、漸く毛代わり中。。
野生のウサギ及びメス達は、もう4月ごろには変わってたというのに。一体何事??
お前だけネザーランドが入ってるから、遅れたの??

と思っていたら、どうやら原因はエサ不足の模様…(爆)

実は、ろし太(雄)は、本当にちょっとペレットやっただけですぐにぷくぷく太ってしまうウサギなのです…(汗)去勢もしてないのに。
目安として、大人なら1日体重の3%のペレットとその十倍の重量の牧草、なんですが、3%もあげたら際限なく太っちゃう!!
仕方がないので、ここ1年ほど1.1キロのウサギに一日8g程度しかやってなかった(つまり0.8%)んですが(勿論その分牧草は常に置いておきました)、何故か女性軍は毛代わりするのにろし太はそんなに派手な毛代わりをしないので、もうそういう種類なんだと思い込んでいました。

ところが、今年またささやかな毛代わりを始めたので、ペレットの量を増やしたところ、本当に病気かと思うくらい「ごそっ」と毛が抜けて、その下から野生のウサギみたいな固い夏毛が!!

…おまえさん、3年間も毛代わりできてなかったのね…実は…(汗)

今は、一日30g食っても太りません…(汗)ごめん、ろし太。。。

f0064866_130945.jpg


こんな感じ。。


f0064866_131537.jpg


見えます?? この段差!  1cmは軽くありそう、、、
[PR]
by lily_lila | 2006-07-14 02:34 | 我が家のうさぎ
花火大会

7月4日は、Independence Dayです。
アメリカではこの日を各地で盛大に祝うわけですが、Madisonは土地柄、私のような外国人が見ていてうんざりするほどの騒ぎ方、というわけではなく、めでたいけど節度ある祝い方、といった感じでした。

さて、実は1日の土曜日に、年で一番大きな花火大会がありまして、それを間近で見ようと車を出したのですが、生憎この周辺の夏の脅威トルネード警報が出て、イベントは延期になりました。我々は中止と思い込み、翌日に行われた花火を見逃して、がっかりしていたところ、Independence Dayにも家のすぐ近くで花火があがる、と友人からお誘いが。

勿論、お弁当持って駆けつけました。
場所はゴルフ場(よくゴルフ場が許したな、と思うんですが…アメリカ人大らかだから? それともIndependence Dayだから?)、ティーショット用のグリーンの斜面にめいめいブランケットを敷いて、隣では市民ブラスバンドがミュージカルナンバーを演奏する中日の入り待ち。打ち上げ地点は100m先くらいで、打ち上げ地点が目の前に見えてます…日本の花火だったら、こんな近くで上がったら爆音がうるさくてたまらないでしょうが。

この日は、マンドータ湖を取り囲むように、数カ所で花火が打ち上がりました。見てくれはまあ、日本の花火と比べるとかなり単純と言わざるを得ないけど、こんなに近くで見られて、なおかつ人混みに悩まされなくていいというのは大変気分のいいものです。親子、ジジババ、大学生、いろんな世代の人間が集まってのんびり花火を見ている、いかにもMadisonらしいイベントでした。

f0064866_1350862.jpg

これ、目の前100メートルくらいで上がってます!
f0064866_13502725.jpg

私の好きなしだれも少し。。でも殆どはディズニーランドで上がる花火みたいなやつでした(^^;)
日本の花火との一番の違いは、花びらの数かも知れません。たくさんを一度に上げることを想定して作られているようです。

こちらに来て素晴らしいと思うのは、家族で参加できる無料イベントの豊富さです。冬が長いので余計に夏に爆発するのかもしれないけど、夏はとにかくブランケットとランチボックスを持って…という機会がふんだんにあります。実は、日本にだって探せばあるんだろうけど、そこまで電車で行って、行っても人がぎゅうぎゅうで…と思うと外に出る気力がなくなっちゃう。子供をつれているご両親なんて、そんな所に子供を連れて行ったら疲れ切ってしまう。

Madisonでは、町の小ささも手伝って、そこまで親が疲れなくてもいいような状況になっていると思います。
この花火大会も、日本人の発想なら、大きな会場を確保して数カ所で上げる花火を一カ所に集めて、できるだけ大きなイベントに、という思想になると思うんですよ。
でも、各地で上げることで、あまり広範囲に動けないお年寄りや、小さな子供連れのファミリーにも参加しやすい雰囲気になってる。職場の上司の一人が、「子供を育てるには最適の場所だからこのグループに参加した」と言っていたけど、本当にそうだな、と思いました。

日本では地域の小さなお祭りに人が集まらず、大イベントに総決算とばかりに押し掛ける傾向が顕著になって久しいですが、そういうのって民族性もあるのかな。
[PR]
by lily_lila | 2006-07-04 23:36 | 渡米生活...イベント