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渡米生活日々の備忘録。
by lily_lila
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プログラム関係、web関係もそのうちこちらに移します。

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カテゴリ:音楽( 19 )
Last.fmにMP3をアップロードしてストリーミング配信する
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「YouTubeに静止画(スライドショー)つきmp3をアップロードする」
で、アマチュア・オーケストラの演奏をYouTubeに上げる方法を書いたのですが、これ、やっぱり手がかかるんですよね……(TT)

YouTubeの方がなにかと宣伝には役に立つのは分かっているし、演奏会情報なども載せられるという利点はあるのですが、軽いMP3だけのストリーミングも捨て難い。問題は、昨今動画の投稿サイトは山ほどありますが、MP3のネットストリーミングをやってくれる(違法でない)投稿サイトで、なおかつ回線がいつでも安定している所はあまりない、ということです。

まあ、ホームページを持っている方なら、実はMP3をアップロードしてしまえばストリーミングも可能なんですが、これは殆どのレンタルサーバで嫌われます(データ転送量が多くなるから)。しかも、回線がそれ用に確保されていないので、ストリーミングにすると音質が酷くて使えないとか、ブツブツ切れる、というのは十分有り得ます。
つまり、なんとかして、そこそこ回線の安定した、ストリーミングを許す(無料)サーバーが欲しいわけです。

それで、目をつけたのが、Last.fmです。先に結果を見せると、こんな感じになります。
下のページをクリックしたら、新しい窓が開きますので、横向き▼印(プレイボタン)を押して下さい。それで演奏が始まります。また、曲名をクリックするとその曲の説明ページに飛びます。

保科アカデミー室内管弦楽団創立15周年記念定期演奏会 東京公演(2009)

とりあえず、合格レベルの音質で配信してくれていると思いますが、皆様の環境ではいかがでしょうか?
以下、このLast.fm でアマオケの演奏(作曲・編曲者の著作権が切れているもの)をアップロードして公開するまでの手順です。

作曲家の著作権が現存する楽曲(JASRACが管理しているもの)をLast.fmにアップロードする場合には、
「Last.fmにJASRAC管理曲の演奏MP3をアップロードする件について」を必ずお読み下さい。


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by lily_lila | 2009-08-19 16:24 | 音楽 | Comments(1)
YouTubeに静止画(スライドショー)つきmp3をアップロードする


こんな感じになります。。

2009.6/26 追記
管楽器専門誌「Pipers」(杉原書店) 335号(2009年7月号)から3回連続シリーズで、「YouTubeに自分の演奏をアップする方法」という特集をやるようです。オンタイムで読めないのが残念です。上の例とは違う方法かもしれませんが、興味のある方はご覧になってはいかがでしょう?

2009.8/18追記
動画でなく、MP3ストリーミングを自分のサーバーを使わずやってみたい方は、こちらをどうぞ。

YouTubeにスライドショー(静止画)つきmp3をアップロードする方法です。動画編集ソフトで書き出すと何故か非常に解像度が悪くなる静止画像が、この方法だと非常にクリアな高解像度のままアップロード出来ます。
まあ、静止画がついた時点でそれはもうmp3じゃないので、多少タイトルに語弊がありますが…。
実際に上げるのは、Macのmovie形式(.mov)です。
iTunesとiPhotoを使用しますので、残念ながらWindowsの方はダメですが……。


YouTubeは、正しく使えば非常にパワフルな宣伝手段になります。何の話かというと、例えばアマチュア・オーケストラの演奏会の宣伝、演奏家なら自分のリサイタルをアップロードする、などです。

勿論、YouTubeといえば著作権問題。一体何が許されて何が駄目なのか、一般ユーザーには分からない事が多々ありますが、幸い、2008年10月にJASRACがYouTubeと結んだ契約により、条件を満たせばJASRAC管理曲を使用することも可能になりました。その条件については、以下のエントリをご覧下さい。
(著作権が現存する楽曲を使用する人は、必ず目を通して下さいね! コレ、JASRACにもYouTubeにもホームページには書かれてないことですから。直接JASRACに問い合わせて確かめました。)
「YouTubeに著作権現存曲を使用した動画をアップロードする件について」

2010/1/25
上記の記述は以前の記述の間違いを訂正したものです。


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by lily_lila | 2009-08-16 13:45 | 音楽 | Comments(3)
Ralph Kirshbaum (ラルフ・カーシュバウム)のバッハ無伴奏チェロ組曲
只今日本に居ります。。
これが最後になるJ1 Visaの更新と、今度から給料を日本から貰うことになるので(円高万歳!!)、色々手続きのために戻って参りました。
銀行のアカウント開いたりいろいろネタはあるのですが、それは全部無事完了したときに上げるとして、今日はジョブの完了を待つ間にまたひとつ音楽ネタを。

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by lily_lila | 2008-11-12 20:21 | 音楽 | Comments(4)
Hubert Parry "blest pair of sirens"
いきなり何のことやら、ですが(笑)

今、iTune ラジオのクラシックカテゴリ、CONNOISSEUR CLASSICSでかかっている曲です。

オーケストラとコーラスの宗教曲、なんと19C後半のイギリスの曲です。
ちょっとコレ、カッコイイかも!
知らなかったよ、こんな作曲家!

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by lily_lila | 2008-10-26 16:45 | 音楽 | Comments(0)
廃盤になったCDをオンデマンド復刻してくれるサイト (ArkivMusic.com)
いやもう、何が嬉しいって、、、、
これぞ待ち望んでいたサービス! と拍手喝采です(^^)
ArkivMusic

何が嬉しいって、廃盤になっちゃった(主にクラシックの)CDをばかすか復刻してくれているのです!
しかも、オンデマンド形式だから、一回復刻されたら(多分)ずっと廃盤にはならないのです!!

歴史に残る名演も、ちょっとばかしプレイヤーの知名度が低いと再版もされずに入手不可能になってしまい、たまたまFMラジオあたりで聴いた演奏に惚れ込んでCDを探しても手に入らない、という悔しい思いをされたことのある方は、是非チェックしてみて下さい!

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by lily_lila | 2008-09-08 17:38 | 音楽 | Comments(2)
Chanticleerのソーラン節

今iTuneでWyoming Public Radio-Classical Channel HDをきいていたら、Chanticleer(シャンティクリア)のソーラン節が流れてきてびっくりしました。

いや、こんな格調高いソーラン節は初めてきいたよ(笑)
バスがねー。。なかなか、日本人の男声ではここまでうまく響かないんだよなあ。
しかし、「ハイ!ハイ!」のかけ声はやっぱもちっと元気が良い方がいいんじゃないでしょうか(笑)なんか、囁いてるみたいな声だったし。。

民謡も歌い手が違えばかくも変わるものだなあ、と面白かったです。

続きはこちら
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by lily_lila | 2008-06-03 07:10 | 音楽 | Comments(2)
素敵なブログみつけました!
こちら
イタリア式誕生日の祝い方
です。。

イタリア在住のピアニスト、ウララ・ササキさんのブログです。偶然行き当たったのですが、イタリアの生活や音楽のことなど、見ていてとても楽しいです!
私はピアノにはまってからかなり日が浅いので存じ上げなかったのですが、ピアノ雑誌「レッスンの友」で「抱腹絶倒エッセイ」を連載なさっているとか(笑)
是非そちらも見たいのですが、残念ながら、ここでは無理。。。
日本に帰ったら書店を覗いてみようと思います。

ブログからは、ピティナの録音データベースにもリンクが張られていて、レスピーギの「リュートのための古風な舞曲とアリア」から「シチリアーノ」のピアノ版の演奏が聞けるようになっていました!
実はワタクシ、この曲(原曲は弦楽合奏もしくは管弦楽です)ものすごーーーーーーーく大好きなんです!!!
もう、1日聴いてても飽きない!!ってくらいです!!
レスピーギはかなり近代の作曲家ですが、これは「古風な舞曲」と作曲家がわざわざ名付けただけあって、かなりバロック的というか……でもロマン派的でもあって、そのへんがとても好きなところです。
で、これはもう弦の専売特許だろう、と思っていたのだけれど、このピアノ版をきくと、これもまたすごくいいんですよ!!
ウララさんの、優しげで繊細な、でも芯はしっかりしたピアノがまたとてもいいです (^^)
弦楽器奏者でイタリア出身の方は、わりと共通した雰囲気の音を持っているな、と以前から思っていて、いい意味で繊細、上品、それから、音色が明るい、という気がします。それが、イタリア・バロック音楽の音にはとても良く似合う。
弦はまた余計にそれがはっきり出る楽器だと思っていたけれど、ピアノでもこういう(私の思う)イタリア的な音が出るのだと知って、少し驚きました。
何しろ、ピアノ歴浅いですから(笑)どっちかっていうとロシア系、あるいはフランスものだけフランス系、くらいしかあまり聴いたことがなくて。
あ、ポリーニのCDは持ってますが……(^^;) < でもやっぱり、基本明るめだよね(笑)
でも、ウララさんのこの録音の方が、「まさにイタリア!」って感じがします。。。

この曲の録音はないのかな、と公式ホームページを探してみたのですが、残念ながらまだ出ていない模様。でも、バッハのシャコンヌ(!!)というまた私の垂涎ものなCDを出しておられたので、ついアマゾンで買ってしまいました (^^;)
日本に届くので、帰って聴くのが楽しみです♪。

はっ。。。
何でこの記事にトラックバックしたのか書くの忘れた!

実は、この他にも沢山楽しい記事があるんですが、もう、この記事があまりにもツボで、吹き出さずにはおられなかったもので……(笑)
実は、この記事、私が不思議に思っていた事に見事に応えて下さっているんですよ!

何が不思議かというと、
前にもピザの所ですこし触れた、二人のイタリア人コラボレータの事です(笑)。
彼等、自分の誕生日には、必ず自宅でパーティを開いて、美味しいイタリア料理をごちそうしてくれるんですよ!
(お手製ピザもそのときいただきました)
で、笑いながら、「自分の誕生日なのに自分が一番働いてるの?!」と言ったのですが、今にして思えば、これはイタリア人なら当たり前のセンスだったんですね!
いやはや、納得(笑)。

日本では、誕生日は「祝ってもらうもの」という感覚があって、それは文字通り自分が目出度いのだから他人から祝ってもらう、というのと、自分のお祝いを自分でコーディネートするのはちょっと恥ずかしい(あつかましい?)という遠慮とが重なった結果だと思うんですが……
ああして、美味しいごちそうをふるまって、みんなに楽しんでもらって、というのを非常に楽しそうにやっている彼等をみていると、その方がなんか素直で健全だなあ、って気になります。。
最近のアッパーミドルクラスの子女の誕生パーティに親が大金をつぎ込んで、クラスメイトを呼んでみせびらかす、というアメリカの風習にはまったく共感しないですが(苦笑)
自分の手で友達をもてなす誕生パーティっていうのはいいな、と思いました(^^)。

うーん。
今年の誕生日は、寿司パーティでもやるかなあ。
でもって、また一つ年をとる衝撃は忘れる!
(でも、ジャパニーズ・スシはここではコスト高いんだよね…(T▽T) なんせ、生魚がべらぼうに高いからなあ……しかも、スシと聞くとみんなホントに来るし!)
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by lily_lila | 2007-01-24 13:44 | 音楽 | Comments(1)
帰国の用事

昨年末、皆から「クリスマス休暇はどうするの」と聞かれ、曖昧に「いや、2月頃休みとりたいから、一応クリスマス休暇はナシってことで」と答えてきたのですが、誰もいないオフィスで一人でコンピュータに向かうのは能率の悪い事この上なし、結局仕事はあんまり進まず(T▽T)
しかも2月は国際会議のProceedingsの締め切り月……まだなんも結果出てないのに、それでも帰国するのか?! 自分!!!

答えは、Yes、です(爆)。
(パスポートが31日にちゃんとできてればね……ははは……(汗))

その用事というのが、多分フツウの人からみたら「はああ?!」ってな感じなんでしょうが、、、
二つの演奏会を聴きに行くため、です。。。
(まあ、年末帰らなかった分、2月にずらした、ともいうけど)

最初は、こちら。2/3に東京の晴海トリトンスクエアで行われる演奏会です。

保科アカデミー室内管弦楽団第十回定期演奏会東京公演

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曲目はプロコフィエフの交響曲第一番「古典」、メンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」、それから音楽監督である保科洋の新曲(ホルンとオーケストラのための管弦楽)です。

アマチュアですが、非常にいい演奏をします。団員全員が、何かしら岡山大学交響楽団に関係があり(OB,OGもしくは現役)、やりたい事が非常にはっきりしているオーケストラです。関東では殆ど知名度がありませんが、もし大学オーケストラ大会の第1回と第3回を聞いた事がある人なら、岡山から遠征してきて参加者を驚愕させたサウンドを思い出すかも知れません。
(当時私は東京の大学で管弦楽団に所属していて、あまりのレベルの違いに苦笑するしかありませんでした(今でも苦笑)。)
勿論、いい演奏と言っても、アマチュアで出来る限りの、という意味ですし、細かいことを言い出したら勿論プロの演奏には届かないのですが、それでも、歌心はそのへんの下手なセミプロよりあると思いますし、音楽の作りも緻密です。
晴海近くにお住まいのお方、是非足を運んでみてはいかがでしょう(^^)?



もうひとつは、2/12日に新宿初台の初台カトリック教会聖堂で行われる、都内でも珍しい(日本全体でもか?)、教会オーケストラと合唱団です。
実は、私が渡米前に所属していた楽団ですが(^^;;)。

JYD記念オーケストラ&合唱団

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曲目はなんと、バッハの「ヨハネ受難曲」!!!
うう、マジ、これ乗りたかった……(涙)

ここは、合唱団顧問が初台教会の神父様で、団員にもカトリックの信者さんが多いため、ひと味ちがった宗教曲を聞く事が出来ます。
私自身は信者ではないのですが、宗教曲は大好きなので、通算8年所属していました。
まあ、オケの腕は上のアカデミーには届きませんが(残念ながら、、(^^;;)ま、JYDオケはのんびりしてるからなー。。←でも、自分がその筆頭だったですが(爆)なんて、私がいない間に劇的に上手くなってるかもしれないですが?!)合唱のみなさんの宗教心に支えられた音楽には、心を打つものがありますよ!
席は結構信者さんで埋まりますので、聞きたい方は会場には早めにどうぞ!

こっちへきて、楽器(Viola)はもってきたものの、結局まったく触っていません。
たまに、生の音をきくと、無性に弾きたくなりますが、それで余計に落ち込んだりして(笑)。
私みたいな怠け者は、もう、どっかのオケに無理矢理入って、強制的に週1回合わせる、とかしないと、さらわないんでしょうけど……さすがにMadisonの田舎では、そう簡単に入れるオケってみつからないです。。。
(プロオケは3つもあるんだけどね……大学オケは、なんか音楽専門生用っぽいし、いわゆる、趣味のアマオケってのがないんですよ……まあ、日本がありすぎなのか。)

でも、遊びたければ仕事終わらせとかないと!!!
というわけで、またこれから仕事です。。。
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by lily_lila | 2007-01-20 12:06 | 音楽 | Comments(0)
ガブリエル・フォーレ少年合唱団のCD


2011/2/6  更に追記
ArkivMusicでも品切れですが、現在どうやらAmazonがmp3のダウンロード販売をしている模様です。
mp3でもいいから欲しい、という方は本文中のリンクをご覧下さい。
ただし、本文リンクはamazon.comへのリンクなので、日本語じゃなきゃヤダ、という人は下のリンクからも買えます。でも、1曲のお値段が日本Amazonの方は高いです。
http://www.amazon.co.jp/Faure-Requiem-Messe-Bass-Motets/dp/B0047Z1PYE/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1328570085&sr=8-1

2008/9/7 追記
ガブリエル・フォーレ合唱団のCD、ArkivMusicで入手可能とコメントを頂きました!あんまり嬉しいので、ちょっと販促してみたり(笑)

Fauré: Requiem, Messe Basse, Motets


上のリンクをクリックすると販売サイトに行きます。コメントもご覧下さい。



ついに、音楽カテゴリを増やしてしまいました…(^^;;)
まあ、ほんのちょっとだけ、ムリヤリ渡米生活に関係がないとも言えないんですが。。

ガブリエル・フォーレ少年合唱団という、合唱に詳しい人なら懐かしいかも知れない合唱団があります。現在は、多分もう存在しないかも知れません(同名の女性合唱団ならありますが)。
この合唱団の名前は、本当は「Gabriel Faure Choir」の模様ですが、日本でLPがリリースされた時に「少年」が付け加わったものと思われます。透明で美しい響き、よく訓練されて濁りのないハーモニー、少年合唱にありがちな声の美しさだけで聴かせる演奏ではなくて、大人顔負けの演奏内容など、ちょっと他に類をみないスゴい合唱団です。

ところが、残念ながらコレ、日本ではもう20年近く前にコロンビアからLPが出たきり、CDになっていないんですね(涙)。『ラシーヌの雅歌/フォーレ宗教曲集 (QW-7742-VX)』というLPです。(ちなみに、コロンビアに問い合わせたところ、既に原盤の契約が切れているのでコロンビア側では再版は無理とのことでした。)
NHK-FMで初めて彼らのフォーレ:「ラシーヌ讃歌」を聴いたときには、本当に涙がとまらんくらい感動しました。こんなお子様がいていいのか?! ってくらい凄い。それから「ラシーヌ讃歌」は山ほどCDを買ったけど、未だにベース2パートが抜けている(!!少年合唱だから)この演奏にかなうものはないと、私の中ではマイベストです。(もっとも、私が世話になったオケの指揮者の先生は、「ええ〜ちょっとアザトイな〜」と言ったので、勿論好みがバリバリ入っているでしょうが(笑))
それで、当然、必死で中古LPを探しましたが(もう廃盤になっていたので)、何処へ行っても、「ああ、あれねー。人気なんだけどねー」と言われて手に入らず。。

そんなある日、もう10年ほど前の話ですが、いつもの通り池袋のHMVでレコード漁りをしていた(勿論↑を探していたのです)時、友人が、

「コレ、、、、じゃないの?」

とぷらん、と1枚のCDをぶら下げたのです。

滅茶苦茶シンプルなパッケージ、しかもFaure Requiemとしか書いてない。勿論輸入盤です。
しかし、よくよく顔を近づけてみると、「Gabriel Faure Choir」と書いてあるではないですか!!
早速買って、家に持って返って聴いてみると、はたして、表題のRequiemは違う合唱団だったけれど、その後にしっかり上記アルバムの曲目が入っていました! 
昔聴いた、ガブリエル・フォーレ少年合唱団の声で!

で、遂に目的のCDを手に入れた事に大変満足し(かれこれ6年以上探していた)、その時はそれでこの件はおしまいになったのですが、最近ひょんな事でまたこの録音の話になりました。
それで、再び検索をかけてみると……

相変わらず、この盤はLP時代の名盤とされているにも関わらず、CDが出ていた事をご存知の方がおられない……(汗)そして、皆様CD化を待っている、というのです……

不肖音楽愛好家の一人として、かなり申し訳ない気分になりました。
10年前に、どこかのホームページでこのことを公表していれば、もしかしたら欲しい人が買えたかも知れなかったのに、と。
慌ててamazon.comに行ってみましたが、流石に発行から10年も経っているので、在庫なしでした。それでも、視聴はさせてくれます。
追記:現在は視聴のみでなく、mp3ダウンロード販売もやってます。

http://www.amazon.com/Faure-Requiem-Cantique-Gratiae-Allegretto/dp/B000001KBK/sr=11-1/qid=1168038919/ref=sr_11_1/102-6263812-4049719

上記でうまく飛べなかった方は、
http://www.amazon.com/
へ行き、
B000001KBK
で検索をかければヒットします。

ただし、まだ廃盤とは書いていないので、もしかしたら原盤を持っている米VOXに問い合わせをすれば、重版を考えてくれるかも知れない……

というわけで、米VOXのページ
http://voxcd.com
から再販予定の問い合わせをしてみました♪

こちらへ来て一つよかった事は、こういう英語の問い合わせが(恥も外聞もなく)書けるようになった事です(笑)。
以前は、こんな幼稚な英語じゃ、、と尻込みしていましたが、こっちでそんな事言っていたら生きていけないので、吹っ切れました(笑)。
さて、どんな返事がくるか、楽しみです。。。
(いや、もしかしたら返事くれないかもしれないけどね……(汗))

うーん。
CDにならなくてもいいから、iTuneとかでダウンロードさせてよ〜!!
VOXの過去の遺産には目を見張るものがあるので、是非ダウンロード販売に対応して欲しいものです(TT)←一応そういう要望も書いた

ところで、メールを書いてしまってから、実はVOXには日本の受付アドレスがある事を知りました(爆)。
上記VOXのページから、Internationalをクリックすると見えます。
どうしても再販して欲しい方は、こちらに直接要望を送ってみてはいかが(^^)?
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by lily_lila | 2007-01-06 11:09 | 音楽 | Comments(9)