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渡米生活日々の備忘録。
by lily_lila
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「渡米生活。(日記)」
もう少し日々のツブヤキに近い内容はこっちに移動しました。
プログラム関係、web関係もそのうちこちらに移します。

「the Gerden of Ethel」
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ウサギは、家に連れてきて最初の2週間以内に体調を崩す可能性が高い生き物です。飼う前にご一読を!
ちょっと待って、ウサギを買う前に…
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漸く免許とりました
アメリカで免許をとるのは、日本よりよっぽど簡単です。なにしろ、ペーパーテストさえ通ればいきなり路上で練習してよし(ただし隣に免許とって2年経った人を乗せるのが条件)、ロードテストには自分の車を使って良し(マニュアル/オートマ車の区別なし)、路上テストも言われた通り走るだけで道順覚える必要なしですから。私の場合、既に日本の免許を持っていたのでもっと簡単だったんですが、受けに行くヒマがなくてずるずる8ヶ月も国際免許で運転してました。日本の国際免許の有効期限は発行から1年、ところがアメリカでは州によって3ヶ月しか有効ではないとか、いろいろ脅されたんですが、ちゃんとDMVのホームページを読んでみたらWisconsinは1年以内のresidentは国際免許でも良いと書いてありました(2006年4月現在)。ただし、国際免許はトラブルがあった時に不利だったり、保険額がほぼ2倍だったりするので、やっぱり早めに免許とるに超したことはありませんが。以下、Wisconsin州の場合についてです。





*ペーパーテスト*
日本より総じて簡単だと思います。もっとも、問題の質がちょっと違う、といった方がいいかもしれません。勉強はTranstation Officeやpublic libraryなどで配っている Motorist's Handbookを読めばいいんですが、一応制限時速がbussiness areaでは25MPH以下とか、消火栓の10feet以内は駐車禁止とか数字は書いてあるけど、テストでは数字を聞く問題は全くと言っていいほど出題されません。よしんば出ても3択だから、常識の範囲で答えれば可。それよりも、緊急時の対策の出題率が高くて、「アクセルが踏んだまま上がらなくなったらどうするか」 とか 「タイヤが走行中にバーストしたらどうするか」 とか、「雪道で滑った時どうするか」とかいう問題が結構出ます。こっちは車検がないから、このへんの緊急時対策は絶対必要な知識なのね(^^;)とちょっと恐れ戦きつつ納得。数字覚えるよか、よほど現実的です。合格ラインは、この知識問題と標識の意味を問うテストの両方が80%以上です(どっちか一つでもラインを切ったらダメ)。嬉しいことに、落ちたらお金はかかりません。受かったら33ドル払います。

ところで、Madisonには2カ所試験場があるんですが、両方がコンピュータ式になってます。1回目で僅差で落ち、2回目は通る自信がある、という時に、同じ試験場で同じ日に申し込もうとすると「また明日いらっしゃい」と言われてしまうんですが、試しに試験場を変えてみると…
なんと、問題なく受けられることが判明(笑)。
多分、落ちたらお金も払わないので、何もレコードが残らないんだと思います(笑)。
だいたい殆どが常識問題で、落とすのはひっかけ問題みたいなやつばっかりだから、同じ日に2回やればまず受かるんじゃないかな。勿論、事前に全く勉強しないのはダメですが。
(ちなみに私は1回で通りました。。)

もう一つ、日本人にとって問題なのは英語でしょうが、日本人の特に多い州でない限り、勿論テストは英語です。で、辞書の持ち込みが許されてますが、なんとこれが電子辞書はアウト! 辞書は重いから電子辞書だけ、なんて人は、小型辞書でいいから1冊紙の辞書を持ってきた方がいいと思います。しかも、書き込みのしてないきれいなやつです(チェックされます)。うちは、三省堂のGEMだけ持ってきました。超小型なのに語彙数もあり、和英がついてて使えます。

*ロードテスト*
試験の予約はWebから出来ます。ただし、結構混んでるので、前々から予約が必要。テストの前に、ウィンカーやヘッドライト、ブレーキランプのチェックがあって、どれか一つでもまともに動かないとテスト中止になるので、整備した車を持ち込まないとダメです。あとは、日本と一緒で試験管に隣に乗ってもらってテストしますが、日本の試験場のように、次の受験者が後ろに乗ることはありません。
テスト項目は日本と同じく、車線変更の際のウィンカーの出し方やミラー及び目視によるチェック、学校の前で速度を落としているか、居住区での路地交差点でちゃんと左右確認しながら進んでいるか、一時停止でしっかり止まっているか、などです。これに、Yターンと呼ばれる方向転換と、バック、パラレルパーキングが入ります。ただ、私が受けたMadison EastはWestに比べると閑散としていて、パラレルパーキングするほど車がなかった(^^)なので、ストレートパーキングになりました。ラッキー♪ バックは、ほとんど歩行者と同じ速度くらいでバックしないと減点されます(これやられた)。あと、本当にエンジンを止めるまでがテストだということもお忘れなく。駐車場に入ってから開いてるスロットに入るときにウィンカーを出さなかった、というので1点減点されました(T▽T)。
合格したら、また33ドル払って免許が貰えます(ちゃんと免許の裏に金額が書いてあるのが笑える(^^;))。

こんなもんです。案ずるより産むが易し、の典型。
なお、この情報と違うテストが行われて試験に落ちたからといって当方責任持てませんので、悪しからず。
また、いくら簡単といっても、全く勉強しないでは日本の免許保持者でも合格は難しいと思います。ただ、しつこいようですがWisconsinの場合数字を細かく覚える必要はあまりないので、Wisconsin DMVのホームページに落ちてるMotorist's Handbookのpdfを最初から最後まで目を通し、日本との違いを頭に入れておけば大丈夫ではないかと思います。
むしろ、「最初から最後まで」目を通す、ということが大事です。こんなん出んやろ、と飛ばし読みしてしまいがちなところからも出題されます。
ロードテストは、Yターンなどは日本の試験項目にないので、2、3回は練習しておくべきです。技術云々よりも、どこでウィンカーを出すか、左右確認をどのタイミングでやるか、等を覚えるためです(ロードテスト全般に言えることですが)。勿論、路地交差点での左右確認、一時停止が完全に出来ているかなど、日本の路上試験でもチェックされるような点は全てチェックされます。

と、まあ、無事免許を得たのですが。。
ここでまた、全くもってアメリカらしい事件が……(^^;)

私はState Issued IDの項でも書いたように、先にState IDを取っていました。で、こっちも勿論写真付きIDなんだけど(ただしデジカメ写真(笑)ええんか?それで)、写真のサイズが免許証より若干縦が短いんですよ。で、勿論私はもう一度写真を取り直すんだと思ってたら…
なんとおっちゃん、その縦が短い写真を無理矢理引き延ばしてはりつけよった!!!
…あの〜、なんか私、ミョ〜に頭が長いんですが…(涙)松本零士のマンガあるまいし…(TT)
つーか、写真つきIDがそんなことでいいのか?! これ、警察で別人認定されたらどーすんの?!

ま、連中は気にしないんだな。そういうことにしておこう。
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by lily_lila | 2006-04-21 05:41 | 渡米生活...手続・契約・交渉
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