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渡米生活日々の備忘録。
by lily_lila
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「渡米生活。(日記)」
もう少し日々のツブヤキに近い内容はこっちに移動しました。
プログラム関係、web関係もそのうちこちらに移します。

「the Gerden of Ethel」
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ウサギは、家に連れてきて最初の2週間以内に体調を崩す可能性が高い生き物です。飼う前にご一読を!
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英文サイトの記事を簡単に読む方法〜「ずるっこ」+「Macのスピーチ機能」

いや、「ずるっこ」、画期的です!
開発者様には、是非是非お礼を申し上げたいです。

ある程度、英語の構文解読能力があるなら(殆どの場合、5文型で事足りる)、プッと笑えるような訳をしてしまうweb翻訳機能に頼るより、自力で読んだ方がよほど情報が正確に分かります。

……で、自分の専門に近い分野ならそれなりの速度でも読めるのですが、一歩専門から外れると、もう分からない単語が多すぎて、「ちょっと読んでみようかな」なんて程度のモチベーションだと、挫折しちゃうんですよね。。

で、今まで、自然科学系の記事以外はほとんどスルーしていました。
自然科学系でも、生物系、医療系はやっぱり専門用語が多くて挫折。
政治なんて全然ダメ。

ところが、この単語調べの部分を、「ずるっこ」は、ブックマークへのクリック一つでやってくれるんですよ!





ずるっこは、英文のwebページの単語の上にルビを振ってくれるサービス(現在のところ無料)なのですが、すごいのは、これが非常にシンプルかつ効果的に覚えた単語の管理をしてくれるところなのです。

こんな感じです。(IE、FireFox+ルビアドオン、Chromeが公式サポートされています。Safariでも見えてるけどね。)

http://articles.latimes.com.zurukko.jp/2009/oct/31/business/fi-feed31

え? なんて記事を例題にもってくるんだ、って?(笑)
この記事の内容に関してはまた次のエントリーで。

まず最初にずるっこを使って記事を読むと、表示されたページ全部の単語に日本語の意味が振られています。
勿論、知っている単語も多いと思いますが、意味を知っている単語をクリックすると、日本語ルビが消えます。すると、次から、消された単語の意味は表示されなくなるのです。

覚えたと思っても、わすれちゃった! なんだっけ、この意味! というときは、もう一回単語をクリックすると、再び表示されるようになります。

更に、「どうも、この単語の意味、この文脈には合わない気がする……」というときは、単語の上にカーソルを置いて1〜2秒待つと、他の意味のリストが表示されます。この機能が本当に有難い!

で、すごいのは、この覚えた単語リストは、ちゃんとずるっこサーバが覚えていてくれて、クッキーに自分のIDを食わせると別のブラウザや別のコンピュータでもこのリストを共有できるんです!

IDの引き継ぎ方については、「ずるっこ」のホームページを見て下さい。
英語のページをみつけてから、ブックマークへのクリック一つで「ずるっこ」読みする方法もこちらに書かれています。

http://zurukko.jp/

いやもう、こんなに痒いところに手がとどく翻訳系ソフト見た事がないですよ……
いつか有料サービスになるのかもしれないけど、これならお金払ってもいいです。
お陰さまで、政治の記事も躊躇せずに読めるようになりました♪


で、読む方に関しては、これでほぼ不便はなくなったのですが、たまに「これ、発音わかんない」って単語はあるんですよね……。

折角意味を覚えるなら、発音もちゃんと覚えたいじゃないですか。

ちなみに、ローマ字読みで覚えるのは、絶対に やめた方がいいです。
苦労して、喋れない英単語増やすなんて、まったく意味がないどころか、肝心なときに相手に伝わらなくて自信喪失、間違いのもとです。
その辺の話は、よかったら以下の記事も見て下さい。

(理系のための)分かってもらえる英語を喋るための一考察

まあ、とにかく、せっかく「ずるっこ」で意味がわかっても、発音が正しくわからないと、この厄介な「ローマ字読み単語」が増えてしまう。

しかし、結局辞書をひくんじゃ、「ずるっこ」の旨味がなくなってしまう。


そこで、思いついたのが、MacOSXの「スピーチ」機能を使う、という手です。

MacOSXの環境設定パネルを開くと、「スピーチ」というのがあります。
そこで、「テキスト読み上げ」を選び、お気に入りの声を選びます。
(私は、女声ならVicki, 男声ならAlexがお気に入り♪)
更に、「キーを押しているときに選択しているテキストを読み上げる」をチェックし、ショートカットキーを設定します。

こうやって準備しておけば、あとは、分からない単語や文章をカーソルで選んで反転させ、自分で決めたショートカットキーを押せば、Macが読み上げてくれます。

文章として聞くと、イントネーションがおかしいかな、と思うところもあるのですが、それぞれの単語の発音はほぼパーフェクトにやってくれますから、発音チェックにはこれで全く問題ありません。

私は、分からない単語の意味を表示させたまま、Macに読んでもらっています。
Macのスピーチ機能は、日本語は読み飛ばしてくれるので。
耳から音が入って、目で綴りを見て、更に日本語の訳も見えているので、頭がついウッカリローマ字読みしそうになるのを阻止してくれます。


え? 自分はマックユーザーじゃない?

そういう方は、類似ソフトを探してきてインストールして下さい(笑)。
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by lily_lila | 2011-03-05 17:43 | 渡米生活...英語
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