excitemusic

渡米生活日々の備忘録。
by lily_lila
ICELANDia
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
カテゴリ
外部ブログリンク
「渡米生活。(日記)」
もう少し日々のツブヤキに近い内容はこっちに移動しました。
プログラム関係、web関係もそのうちこちらに移します。

「the Gerden of Ethel」
我が家のウサギブログ。
ウサギは、家に連れてきて最初の2週間以内に体調を崩す可能性が高い生き物です。飼う前にご一読を!
ちょっと待って、ウサギを買う前に…
最新のコメント
ブログパーツ
トライアルセット
記事ランキング
検索
ブログジャンル
以前の記事


アメリカのお店(のレジ)でよく聞く英語
買い物のときに必要な英語なんていうと、英会話ブックに必ず載っているものですが、実際に現地に飛び込んでみると、「こんなん聞いた事ないヨ!」という英語に結構出くわします。

私が知らないだけか?
まあ、とりあえず、もうすっかり耳慣れてしまったけれど、最初来たときは意味分かんなかった英語例文集です。

[マクドナルドなどのファストフード店のレジで」

"For here? to go?"

ここで食べるか、それとも持ち帰りにするか、という質問です。日本でよく使う「テイクアウト」はまず通じないと思って間違いないです。一生懸命そう言ったら、「Take away」か? と逆に質問されてしまいました。

[スーパーマーケットのレジで]

"Paper or plastic?"

なんのこっちゃい、ですよね(笑)。これは、買った品物を詰める袋を、紙袋にするか、ビニール袋にするか、と聞いているのです。

こちらのスーパーは、リサイクルして何度も使ってもらうための紙袋と、所謂日本でいう「レジ袋」の両方を置いているところが殆どです。
ちなみに、「ビニール(vinyl)」という単語はこっちでは殆ど使いません。日本の感覚でビニールっぽいものを表現したければ「プラスチック(plastic)」です。
なので、ビニール袋は"plastic bag"です。
サランラップも、"plastic wrap" です。

"Credit or Debit?"

こちらはカード社会ですので、レジで現金を使うこともあまりありません。
それで、カードを出すと、こう聞かれます。

というのは、こっちの銀行カードにはデビットカード機能がついているものがほとんどだからです。
クレジットカードの普及率と同じくらい、デビットカードも使われているわけですね。

ところで、この「デビットかクレジットか」という質問は、必ずしもカードの種類だけを聞いている訳ではありません。まあ、クレジットカードはクレジットカードとしてしか使えないのですが、デビットカードは、クレジットカード的な使い方が出来ます(引き落としは即時行われるので、勿論正確にはクレジットではないんですが)。

「クレジット」と言えば、カードを使用した後のサインを求められます。
「デビット」と言えば、暗証番号を入力するよう求められ、サインは必要ありません。


ところで、関係ないですが、こちらに来た当時、この"Credit"が満足に発音出来なくて随分悔しい思いをしました。
まあ、コテコテジャパイングリッシュで「クレジット」といっても、二者択一だから分かってはくれます。
しかし、Nativeの綺麗な発音を聞かされたあとで、舌っ足らずに「くれぇでぃっと」に繰り返すのは、やっぱり情けないじゃないですか。

で、この発音の練習のために、ひたすらクレジット決済ばかりしていた時代があります(笑)
今は、……まあ、カンペキじゃないですが、最初よりはずっとマシな発音が出来るようになったかな(笑)。


"Would you like cash back?"

これは、日本人だったら知ってないと絶対意味わかんないです。
「え、お金返してくれるの?!」ってつい思ってしまいますが、、、

これは、デビットカードが即時決済カードであることを利用した一つのシステムで、銀行の口座に引き落とせる残高があれば、品物の購入時にcash backを頼んで現金を間接的に引き出すことが出来るのです。

つまり、10ドルの買い物をしたとして、現金がないので40ドルほど財布に入れておきたいと思ったとき、このcash backで40ドルお願いします、と言えばいいわけです。
そうすると、お店の人は、10ドルの買い物の金額+40ドルで合計50ドルをデビットカードに請求します。

つまり、日本だったら、時間外に銀行からお金引き出したら、手数料とられたりするのに、アメリカではタダでスーパーマーケットからお金が引き出せるわけですよ!
これは、実に想像以上に便利です。
ただし、殆どのスーパーは上限値を決めていて、精々50ドルくらいまでですが。
もっとも、アメリカでそんなに現金持ち歩いていたら危険なので、そのくらいで十分なんですけれどね。

あと、勿論、この技は基本的に借金であるクレジットカードでは使えません。
銀行発行のデビットカードを使用して、"Credit or Debit?"と聞かれたら"Debit"と答えなくては、キャッシュバックはできません。

"Did you want a receipt?"

これは、意味は文字通り「レシートどうしますか」なんですが、時制が面白いな、と思って挙げてみました。
(ちなみに、"Would you like a receipt?" と聞く人もいます。多分こっちの方が丁寧な言い方でしょう)

目の前に客がいて、今まさにレシートがレジから打ち出されている最中なんですが、こうやって過去形で聞かれます。先の"Would you like cash back?"も、"Did you want cash back?"と聞く人もいます。

日本人の感覚だったら、これは間違いなく現在形だろうと思うのです。むしろ過去形だと、「あ、レシート必要でした?」みたいな感じになって、なんか失礼な感じがしますよね。
現在形なら、「今お客様のご意見を尊重致します」ってニュアンスが出るじゃないですか。

ところが、アメリカでは、ここは大抵過去形なんですよ。
こういった場面の決まり文句みたいですね。
もしかしたら、過去形で喋った方がちょっとだけ丁寧なニュアンスになる、とかあるのかもしれませんね。Will ~ をWould ~で言った方が丁寧な感じになる、みたいに。


このほか、お店のレジで必要な知識は、たとえば小切手の書き方とかいろいろあるんですが、まあそれは別エントリにして。
私の師匠が昔教えてくれた店で困った英語も思い出したので、付け加えておきます。

[レストランで]

"Soup or Salad?"

これは結構よくネタになっている英語かもしれません。
セットもので、スープかサラダか、どちらか選んで下さい、という意味なんですが、これが、かなりの確率で、"Super Salad"に聞こえるんですよ……。

で、スーパーサラダとは、なんともアメリカらしいサラダだ、と「それ下さい」というと、また同じ質問を聞き返されてしまう、と(笑)
なので、そう聞かれたら、スープかサラダのどっちかを選んで下さい(笑)。


今思いつくのはこのくらいですが、また何か思いついたら書き足します。
[PR]
by lily_lila | 2011-02-12 07:50 | 渡米生活...英語 | Comments(1)
Commented at 2017-05-09 09:23 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
<< 英文サイトの記事を簡単に読む方... へんな英語 リンクフリー >>