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渡米生活日々の備忘録。
by lily_lila
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プログラム関係、web関係もそのうちこちらに移します。

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へんな英語 リンクフリー

日本にいたときは何も感じなかったけれど、こっちへきてからとても奇妙に感じる和製英語の代表格は、「リンクフリー」です。

実は、自分でも昔はホームページにそう書いていたので、全然エラそうなこと言えた口じゃないんですが。

英語では、「○○フリー」ときたら、「○○禁止」となるのが普通です。
たとえば、"smoke free" は「喫煙禁止」。
スーパーで売っている卵に、"cage free"と書いてあったら、その卵を生んだニワトリはケージに入れっぱなしではなく、適度な運動をさせてもらっている(タテマエは、、これについてはまた別のエントリーで)という意味。
もちろん、"alcohol free" は「お酒が入っていない」もしくは「飲酒禁止」の意味です。

ところが、この単語の順序をひっくりかえすと、別の意味になります。

"free alcohol" は勿論、タダで飲める酒。
"free cage" は、タダでもらえるケージ(何の??)
"free smoke" は、タダの煙……そりゃ、煙はタダだよね、多分。。

で、冒頭の和製英語「リンクフリー」に戻るのですが。
日本国内では、「ホームページの管理者に断らずに勝手にリンクして良い」の意味で使われています。どうやら、日本独自の習慣らしく、外国では普通そんな断り書きをしない(webに公表した時点で、誰にでもリンク参照の権利があるとされる)、とどこかで書かれているのを見ました。確かに、その手の断り書きは英語のweb siteでは見た事ありません。

しかし、この意味、上のどっちにも該当しないですよね……。
「リンク禁止」は勿論まったく逆の意味になってしまうし、「タダのリンク」でもない。
「自由に」というのをフリー、と訳してしまったから問題がおきたのか?

しかし、英語のfreeはどっちかというと、形容詞なら「自由な」だし、動詞なら「自由にする」の意味合いが強いと思うんですよね。
「自由に」だったら、"freely" の方がよりそれっぽいような。

まあ、うんちくを並べられるほど英語に通じているわけでもないので、ボロが出る前にこのへんでやめとこう(笑)


しかし、日本人として気をつけねばならんのは、「日本国を一歩でたら○○フリーは禁止の意味!」ということであります。。

でないと、「スモークフリー」のところで煙草吸っちゃって、大顰蹙どころか、アメリカだったら警察呼ばれちゃうかもしれませんヨ!
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by lily_lila | 2011-02-11 11:03 | 渡米生活...英語 | Comments(0)
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