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渡米生活日々の備忘録。
by lily_lila
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誰もが通る道その3〜身分証明(State Issued ID)
さて、誰もが通る道の最終回は、State Issued IDです。

最初はなんじゃこりゃ、と思ったのですが、これが、何かを契約するときには必ず要求されるものの上位項目なんですよ。
もっとも、口頭では、Drivers Licenseを見せろ、と言われます。日本でも運転免許証は一番ポピュラーな身分証明ですが、勿論パスポートでもIDとして受け付けてもらえます。ところが、アメリカはそうはいかない。いくらパスポートがあると言っても、State Issued IDを見せろの一点張り、という場面に多々出くわします。そんなわけで、私は未だに免許をとっていないのですが(国際免許は持ってます)、面倒になって先にState Issued IDをとりました。
渡米して1ヶ月で発行できるようになりますので、これも、時期が来たらすぐに申請に行くべき項目のその2です。



こちらでは、運転免許証を発行するところで、このIDを発行してくれます(9ドルかかりましたが)。見た目は運転免許とほとんど同じですので、Drivers Licenseを見せろと言われたらこれを見せれば大丈夫です。
ただし、これを取るには条件があります。
1)SSNもしくは所属機関(例えば大学)が発行するState Issue ID発行願のLetterを持っていること("窓口の人によっては"学生証などで勘弁してもらえる場合もあり)、
2)免許を取得する州に最低30日居住していることを証明する書類を所持していること、
の2点です(もっとも州によるかも知れませんが。これはWisconsin州の場合です)。

1)はともかく、2)はどんなものが要求されるかというと、例として、
a)銀行のステートメント(口座履歴)過去1ヶ月分
b)電気、ガスなどの支払い請求書(先月分)
c)大学などが発行する学生/職員カードと着任時期に関するレター
などなど(これも州によるかも)。
ここで、思い出して欲しいのですが、銀行のアカウントが作れないと最初のa)はアウトです。更に、私のように、最初、電気、ガスも込みの下宿に住んでしまうと、2)もアウトです…。
実はa)で申請しようと、Webのプリントアウトを持っていったのですが、それでは駄目で、銀行に頼んで現住所に送ってもらった封筒と一緒にもってこいと言われました。
大体、こっちには市役所みたいなものはなくて、全てState Transportation Office(つまり運転免許発行してるところ)がそれに似た業務をやっています。で、どこもTranstation Officeは絶望的に混んでいて、窓口まで来るのに、待ち順のチケットとって、2時間以上待たされているわけです…
もう一回出直しなんて冗談じゃない、と思い、いろいろ粘ったら大学の発行するIDと着任時期を明記したInvitation Letterで勘弁してもらえました。渡米して三ヶ月くらい、大学のInvitation Letterとパスポート、University ID、SSNの申請時に貰った白い紙、マンションとの契約書は手放したことがありませんでしたが、そのくらいじゃないと、ホント渡米後の数ヶ月は乗り切れません(マジ)。

すぐに運転免許を取得する予定のある人はそれで構わないと思いますが、場所によっては実地テストまで3ヶ月ほど待たされる場合もあります。その間、State Issued IDなしだと契約できないものが多々ありますので、もしそんなに待たされるようなら9ドル払ってIDを取ってしまった方が、私はいろいろと楽だと思います。
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by lily_lila | 2006-02-18 04:55 | 渡米生活...手続・契約・交渉 | Comments(0)
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